私はエンタメを愛してるし、その中でも朝ドラという枠を本当に愛しています。 朝に毎日15分。 それ以外の縛りはなく、様々な主人公(しかも大半は女性)の生き様や価値観を半年をかけて描ける最高の枠です。人の好みはそれぞれ自由なことは当然として、作品を比較すること自体がナンセンスな枠です。これまでも唯一無二の作品が生まれ続けてきました。どの作品もチャレンジングな試みが沢山あります。この先も、数々の名作が生まれていきます。繰り返しますが好みは人それぞれです。観るも観ないも自由。でも願わくば、争わず優劣を押し付けず朝ドラという枠を愛してもらえたら嬉しいです。
えっくすにあげたやつこっちにもあげとこう。暑苦しい文章だけど #虎に翼 最終回ご視聴ありがとうございました。 寅子とその家族と同志たちの物語を見届けていただき本当に嬉しいです。 今は、ただ寂しさと嬉しさで胸がいっぱいです。 伊藤沙莉さんが寅子で本当に良かった。 伊藤さんにいつも支えられました。大好きです。 作品の為に尽力してくれた最高の俳優陣の皆様、尾崎さん梛川さんをはじめとする素晴らしいスタッフの皆様。 そして何より、この作品を愛してくれたあなたに心から感謝を申し上げます。 誰一人欠けてもこの作品は生まれませんでした。
「虎に翼」少年&バッドエンド想定→寄り添う物語に変更 片岡凜“怪演”も影響 脚本家語る美佐江&美雪 www.sponichi.co.jp/entertainmen... 「『寅子の後悔の象徴と少年犯罪の現実を見せる…性別と設定を変更して、さらに片岡さんが演じて実物になった美佐江という人を映像で目の当たりにした時に、彼女を恐怖の対象や異質な存在のままにしておいてはいけないなと実感して。寄り添ってみれば、見えてくること、分かってくることがある。『虎に翼』は、その時は手放してしまっても、後になってもあきらめず、手を差し伸べる物語にすべきだなと思いました』と終盤のストーリー展開を変更」
女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は24日、第127回が放送され、主人公・佐田寅子の心残り、後悔だった森口美佐江・並木美雪母娘との対話、関係性に“決着”がついた。女優の片岡凜(22)が一人二役に挑み、母娘役を“怪演”。朝ドラとしては異色とも言えるサスペンス・ホラー色を帯びる展開が、インターネット上で反響を呼んだ。「…
ほんとに!!山盛り山盛り〜🍡🍡🍡ここまで下の世代への悪影響も寅子に指摘されてましたが、桂場は立派に大仕事をやり遂げましたね…
桂場あああー!穂高イズムの継承をこの大舞台で、引退間近で!
美佐江も美雪も、自分が特別な存在だと、自分が他人を支配できる存在だと示したがるのは、 「自分は誰かにとって特別な存在である」を実感できてこなかったから。 それはつまり「どこにでもいる平凡な子ども」ということ。 寅子の「ぜんっぜん、逆!」が響いた
西園寺さんが終わった寂しさで、松本若菜さんの過去作を漁り、復讐の未亡人も見終わってしまった
西園寺ロス。西園寺さん…