あーあ。演技の課題が多いな… その時点では、1番いいものを出したつもりでも、しばらくすると、あっという間に色あせて見える。 まだまだ成長できるってことか… 伸び盛りじゃん、私。 三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ｺﾞﾛｺﾞﾛ

先日、とあるところに脚本を提出して、今は選考の結果待ちの状態なんだけど、 返信きてないかなーって何度も受信ボックスを見に行っちゃう。

よし、台本の打ち合わせが出来た。 ここから一気に進められる…(*˘꒳​˘*)ｽﾔｧ…

大人なのに！！ (面白くて、頭の中で復唱しちゃった)

某所に納品したおばちゃんの役が、思いのほか良い感触だったので、 もっとこっちの方向を伸ばしてみようかと思い 「自分でおばちゃん役の台本書こうかな」と言ったら、 「せっかくなら若い役やりなさいよ」と言われた。 そりゃあ幅広い役をできるに越したことはないんだけど、無理して若い役を演じても「痛いおばさん」にならんかね？(*≧艸≦) すぷんで求められる実年齢～上の役なんて、ヒロインにはなれない端役ばかりだろうけど、 人から「欲しい」と思ってもらえるのは、やっぱりこっち(おばちゃん役)だよなー。隙間狙ってこ！

れれれ？？？ (ﾟﾛﾟ)

\(°∀° )/ﾔｰｲ

相方と同じ作品の演者で呼ばれた場合、解釈や演技の方向性をお互い指摘し合って深められるのが、利点だと思う。 いや、私が何か出来ることなんて、そんなに多くは無いけれど。 「あなた(の演じる役)は、私(の演じる役)に対して、どういう感情を抱いていて、どういう関係性なのか」を聞くのはとても楽しい。 読み合わせが楽しみだ。

おひるねおやすみ

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