歴史学についての本を手に取ると西洋史の先生が多い理由がなんとなくわかったような。。。 老兵は去るのみだっけか。 脳内が更新されず思い込みが激しくなっていないか、変化を柔軟に受け入れようとできるか、自省を重ねることはどんな社会的立場の人も難しい。 見なけりゃいいんだけど尊敬できる発言をされていた方がどんどん凝り固まっていくのを見ていると切ないものがある

また歴史界隈でとんでもない人が大暴れしている。。。かのような時代小説家の卵の方の嘆きを見て、ちょっと覗いてしまった。悪い癖だ。 が とんでもない人は表面的なキャラクターと口調は様子が変だが、歴史の捉え方は今教えられてる史学だった。ギャーって言いたいのもなんとなくわかる。 作家の卵さんはたぶん私と同世代なのでは。。。歴史の捉え方、変わってることを知らずに若いから理解できないと思ってるぽい。 いろいろ途方に暮れてしまった

創作同人は明白にSNS離れが起きててリアルイベント優先になりコミティア参加者が明白に増えてる。所謂二次創作にも波及するのは時間の問題だと思うわ。 ・マスクッター改悪で宣伝なんて全然できなくなった(やっても効果がない) ・ネットにAI絵が氾濫しすぎてイラストのハイパーインフレが起きてる のが理由と思われる

Xの拡散性が多くの人を不安をもたらしている気がしますので、お考えの方向に賛成です。よろしくお願いします！

義仲の顕彰会で車で名古屋まで往復してきましたー 詳細はDiscoに後ほど書きますので、興味がある方はご覧ください(^o^)

『日本の果物はすごい』読み終わりました。果物の栽培の歴史、品種、生産者の人々の苦悩や熱意等についてはもちろん、戦国武将の贈答に使われたこと等にも触れられていました。個人的は柑橘では甘平についての評が全文同意で、こちらではあまり出回っていない品種のせいか話してもピンと来ない人が多くて寂しい思いをしていたので良かったです✨日本史クラスタとしては瓜の章で、瓜が果物として食べられていたということが分かったのが良かったです。朝廷にも送られていたので高級フルーツですね。

こんにちわ。コメント失礼します Discordは昔の掲示板形式なのでちょっと使いづらく、様子見の方が多い感じです。難しいー Misskey系サーバーもいいですね！ もし立ち上げられたらお知らせください

態となのかどうか知らんが民話と史実ごちゃ混ぜにして講演活動してる人がいるのなあ……。聴く人は疑うことをしないだろうから、こうして混ざって行くのかなあ。

ほんと油断すると自分に直接関係ないマイナスが流れ込んでくるので、手元に集中して気にしないようにしたい…

あたりまえのことではあるんだけど、同じ文字を見てもそこからどんな感情が沸き起こるかというのは人それぞれで、すごく心に残ってしまって気になってしまう人と、全然残らないで気にならない人がいるのだと思う。 たくさんの良い感想の中に一つだけ悪い感想があるとそれが心を支配してしまう…とはよく聞く話だけど、自分の発言そのものに向けられたものではなくても、世間のいろんな話題を勝手に自分に引き寄せて重大にマイナスに感じてしまっているのかもと、いろんな人とやり取りして感じた。 あたりまえのことであるのに、すごい発見だった。要は、引きこもりすぎてコミニケーションが足りなすぎだったのだ。