彼は順調に老いているので、ロシアからすればとても操りやすい、ロシアにとっての好ましい仲間になってくれると思ってるんだろうな… 完全にバカにしてる感じ。 www.nytimes.com/2024/10/06/u...
With the passage of time, the 78-year-old former president’s speeches have grown darker, harsher, longer, angrier, less focused, more profane and increasingly fixated on the past, according to a revie...
ロシアはどうしても自分たちの傀儡になりそうな人物に大統領になって欲しいから、もうなりふり構わずやってる感じだな。 www3.nhk.or.jp/news/html/20...
【NHK】「なぜ私の写真が使われたのか…」SNSに公開した自撮り写真が知らないうちに使われ、アメリカのトランプ前大統領を支援する架…
この記事を書いている人は、個別債券の販売手数料で利益を得てる方なので、あまり真面目に読まない方が良いですね… gentosha-go.com/articles/-/6...
海外の富裕層にとって米ドル債券はもっともポピュラーな投資先です。米ドル債券に投資する際、投資の方法として「個別債券」か「投資信託」のどちらかを選ぶ必要がありますが、富裕層は投資信託ではなく、個別債券を選ぶ人が多いようです。一体なぜでしょうか。本記事では、世古口俊介氏の著書『富裕層のための米ドル債券投資戦略』(総合法令出版)より一部を抜粋し、個別債券で投資する米ドル債券について解説していきます。
こうなる可能性はどのカップルにもあり、だからこそ長く働くのはそれなりにリスクあるな、と思ってる。 randomascii.wordpress.com/2024/10/01/l...
I haven’t been blogging much lately, and it turns out there is a very good reason.My last technical blog post was October 1st of last year. After I hit publish on that one I went to get ready for b…
権力闘争始まったのか。これでカルト系の人脈を切れたら大したもんだけど、出来るのかね。 不記載議員、政倫審で扱いに差 政治資金で批判回避意図:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
石破茂首相(自民党総裁)が次期衆院選に向け、政治資金収支報告書の不記載があった同党議員らの扱いで踏み込んだ。比例代表での重複立候補を認めないのに加え、重い処分を科した一部議員らは党公認を与えない内容だ。政治資金問題への対処が甘いとの世論の批判をかわす狙いがある。【関連記事】首相は6日、党本部で森山裕幹事長や小泉進次郎選挙対策委員長と公認問題で協議した。その後、一人で記者団の前に立って方針を説明
競技とかやってるような人は摂取タイミングまで細かく考えるみたいですね。自分はただの老化への抵抗なので、ひとまずは食事で毎日必要量超えられるくらいにするには何食べればいいか考えています。日本みたいにコンビニでサラダチキンなんて売ってないので、自分で低温調理器で鶏胸肉を仕込んだり。
「(現在価値で)10M なければ引退なんてできない」みたいな底なしの物欲は自分には無いし、それを有意義に使える自身も無いので、今の稼ぎで十分必要な物質的なものは手に入ると理解できたのはいいけど、長年の経験で身についた山っ気とどこで決別すべきかは悩みどころ。
妥当と言うかまともな投資はもちろん自分の将来の生活のためにしてるけど、こういう荒いギャンブルも長いこと続けてきたので、色々とお金に対する考えは揺らぐことも多い。節約は特に若い頃は大事だったけど、今はそれが負の力(人生での機会損失)になることも多いので、完全に無駄な金の使い方を避けつつ、ケチりすぎて死の床で後悔しないようにするにはどうすべきか?は常に考える。
回転ずしの株を買い、銀座の寿司を食うのがコスパ良い(悪趣味なことを言うのはやめなさい)
誤解されるといけないので、自分は長期以外のギャンブルの中身はあまり公言しないようにしてるけど、KRUSはIPOからずっと見てる。自分で店舗に行ったのは数回だけど、色々読んだ結果、多分これは行けるという印象で短期~中期で売買はしてる。あくまで趣味なので何万ドルという単位でしか投資しないけど、それでも今後何年かの旅行が全部それで賄えるくらいはリターンが得られてる。なかなか日本の飲食が米国で勝てないようなので、応援という意味でも。(※ポジショントークです)