暑いなか、ワークショップ『小説の続きを書くぞう』にご参加いただいた皆さま ありがとうございました！成果物を Instagram にアップしました。６点、それぞれ個別に投稿しています。どうぞご覧ください！ www.instagram.com/p/C-z7Ov5vrf...

文芸ライティングコース 名古屋芸術大学 デザイン領域 on Instagram: "【ワークショップ成果物-1】 オープンキャンパス 『小説の続きを書くぞう』 2024年 8月18日（日）名古屋芸術大学 西キャンパス 文芸ライティングコースの学生らが執筆した未完の小説の続きを書くワークショップ（体験授業）です！ 多くの皆様にご参加いただきました。ありがとうございます。複数回に分けて連続投稿します。...

1 likes, 0 comments - nualwd on August 18, 2024: "【ワークショップ成果物-1】 オープンキャンパス 『小説の続きを書くぞう』 2024年 8月18日（日）名古屋芸術大学 西キャンパス 文芸ライティングコースの学生らが執筆した未完の小説の続きを書くワークショップ（体験授業）です！ 多くの皆様にご参加いただきました。ありがとうございます。複数回に分けて...

文芸ライティングコースのロゴを作成しました！ありそうでなかった！欲しかった！デザイナー 谷澤陽佑さんに制作いただきました。 本を読み、書く、一連の動きが舞います。 www.instagram.com/p/C-u1Ph6P1u...

文芸ライティングコース 名古屋芸術大学 デザイン領域 on Instagram: "文芸ライティングコースのロゴを作成しました！ありそうでなかった！欲しかった！ デザイナー 谷澤陽佑さん @yosuke_tanizawa に制作いただきました。 本を読み、書く、一連の動きが舞います。 コースで作成する書籍の裏表紙や背表紙、様々な創作物にワンポイント、ロゴとして活用していきます。 Tシャツやマグカッ...

1 likes, 0 comments - nualwd on August 16, 2024: "文芸ライティングコースのロゴを作成しました！ありそうでなかった！欲しかった！ デザイナー 谷澤陽佑さん @yosuke_tanizawa に制作いただきました。 本を読み、書く、一連の動きが舞います。 コースで作成する書籍の裏表紙や背表紙、様々な創作物にワンポイント、ロゴとして活用していきます。 T...

結末が書かれていない未完の小説を文芸ライティングコースの学生が書きました。その結末を、参加者が書きます！ と、言われても どう書けば良いの？ そもそも、小説って？ 聞きにくかったとしても、文章執筆に取り組むための やり取りを話していく時間を持ちます。腰を据えて、じっくりと！お越しください。 卒業制作など、読書コーナーも併設します。 ぜひ、お越しください！

【オープンキャンパスでワークショップ（体験授業）「小説の続きを書くぞう！」を開催します！】 2024年 8月18日（日）10:00-16:00（昼 12:00-13:00 休憩） 時間はずれる場合あり。 参加費無料。予約不要。大学のエントリー要。 名古屋芸術大学 西キャンパス G102教室にて。 www.instagram.com/p/C-uIWmUvIs...

文芸・ライティングコース 名古屋芸術大学 デザイン領域 on Instagram: "【オープンキャンパスでワークショップ（体験授業）「小説の続きを書くぞう！」を開催します！】 2024年 8月18日（日）10:00-16:00（昼 12:00-13:00 休憩） 時間は少しずれる場合があります。 参加費無料。予約不要。大学のエントリー必要。 名古屋芸術大学 西キャンパス G102教室にて。 ・結...

0 likes, 0 comments - nualwd on August 15, 2024: "【オープンキャンパスでワークショップ（体験授業）「小説の続きを書くぞう！」を開催します！】 2024年 8月18日（日）10:00-16:00（昼 12:00-13:00 休憩） 時間は少しずれる場合があります。 参加費無料。予約不要。大学のエントリー必要。 名古屋芸術大学 西キャンパス G102教...

【イベント参加！】 「港まちアートブックフェア 2024」 2024年8月27日（火）–10月5日（土） 11:00–19:00（入場は閉館30分前まで） 会場｜Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F：Exhibition Space 休館日｜日曜・月曜・祝 | 入場無料 主催｜港まちづくり協議会 140組以上が参加！ www.mat-nagoya.jp/exhibition/1...

港まちアートブックフェア2024 | Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]｜ みなとまちアートテーブルなごや

Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya] / みなとまちアートテーブルなごや［ MAT, Nagoya］は、名古屋の港まちをフィールドにしたアートプログラムです。

…（句会の中で他者の俳句から良いものを選ぶこと）。そして、その句が如何に良いかの読みを語る。これらの句会を通して、文字の数としては少ない「俳句」が、広がっていき、立体的になっていくとお聞きしました。 次は「夏」ではない句会を開きたいですね！(教室は冷房が効いていますが、句を詠むために 学内での吟行にも出ました。) 堀切先生 ありがとうございました。 （文・村田） #文芸ライティングコース#名古屋芸術大学#俳句#句会

【文芸ライティングコース授業紹介】 「文芸実技Ⅲ-4」 オムニバス形式で 様々な講師が担当し、詩歌をつくる授業です。 8月は 集中授業の期間として、堀切克洋先生にお越しいただき「俳句」の制作。（はじめての！）「句会」を行いました。俳号を決め、句を詠み、読み、取る… www.instagram.com/p/C-MsirmyBa...

文芸・ライティングコース 名古屋芸術大学 デザイン領域 on Instagram: "【文芸ライティングコース授業紹介】 「文芸実技Ⅲ-4」オムニバス形式で 様々な講師が担当し、詩歌をつくる授業です。 8月は 集中授業の期間として、堀切克洋先生にお越しいただき「俳句」の制作。（はじめての！）「句会」を行いました。俳号を決め、句を詠み、読み、取る（句会の中で他者の俳句から良いものを選ぶこと）。そして...

1 likes, 0 comments - nualwd on August 2, 2024: "【文芸ライティングコース授業紹介】 「文芸実技Ⅲ-4」オムニバス形式で 様々な講師が担当し、詩歌をつくる授業です。 8月は 集中授業の期間として、堀切克洋先生にお越しいただき「俳句」の制作。（はじめての！）「句会」を行いました。俳号を決め、句を詠み、読み、取る（句会の中で他者の俳句から良いものを選ぶこ...

【文芸ライティングコース 授業紹介】 「文芸実技Ⅰ-1」 前期授業期間内に執筆した作品「四〇〇字の文章レッスン」「未完を託す四〇〇字小説」などを収録した作品集『文帖』をつくりました。2021年から 学生の発案を基に このタイトルにしています。 Adobe InDesign を使用。印刷して校正を繰り返します。表紙に鳥の絵を描き、配置し、製本機と裁断機で仕上げました。 読んでもらい、会話がはじまることを願います。学内では、後期の終わりに行われる「レビュー展」にて陳列します。手にとってお読みいただけます。非売品です。 （文・村田） www.instagram.com/p/C-KPTTWygi...

文芸・ライティングコース 名古屋芸術大学 デザイン領域 on Instagram: "【文芸ライティングコース 授業紹介】 「文芸実技Ⅰ-1」 前期授業期間内に執筆した作品「四〇〇字の文章レッスン」「未完を託す四〇〇字小説」などを収録した作品集『文帖』をつくりました。2021年から 学生の発案を基に このタイトルにしています。 Adobe InDesign を使用。一通りの流れを確認しながら、印刷...

0 likes, 0 comments - nualwd on August 2, 2024: "【文芸ライティングコース 授業紹介】 「文芸実技Ⅰ-1」 前期授業期間内に執筆した作品「四〇〇字の文章レッスン」「未完を託す四〇〇字小説」などを収録した作品集『文帖』をつくりました。2021年から 学生の発案を基に このタイトルにしています。 Adobe InDesign を使用。一通りの流れを確認し...

裏表紙に挿絵のイラストなども それぞれが描きました。作品集のタイトルは『エッセイブデータ』です。『エッセーブデータ』でも良かったかな？これらの案も学生発です。 文芸ライティングコースの編集室に備えてあるプリンターで両面印刷を行い、裁断機でカットし、製本機で くるみ製本を行いました。部数が必要な場合などは 印刷屋さんに データ入稿をします。 個々に持ち帰ったエッセイの本を 学外の誰かに読んでもらうというのが宿題です。（文・村田） #文芸ライティングコース#製本#エッセイブデータ#名古屋芸術大学

その編集作業自体を Adobe InDesign で行い、データ集めと原稿の管理から ドキュメントの組み方、Word なとのワープロ系アプリで 書籍編集をやるのはお勧めしない！という話を展開しました。試し刷りを繰り返して、赤ペンを入れて校正します。画面の中では発見できなかったものが、やはり出てきます。ノンブルや 柱を付ける方法も確認しました。本をつくる全体の流れを把握してもらったうえで、細かい HowTo は教本を使用します。そのうえで、どような構成が無ければ、本とは呼べないのかという話へ進みます。 …