『作文指導を変える:つまずきの本質から迫る実践法』を読んで① note.com/kirtz/n/n377... ちょっとしたメモ
MewのAnd the Glass Handed Kitesというアルバムがあるんですが、割と暗めの雰囲気のアルバムであることに重ねて、聴いてた時、世の中の怪奇事件だとか半日くらい趣味で探してた時期と被るので、未だになんかゾッとするような何かが去来したりします。自業自得?!
(パワーのいることですし、ネガなことはよもやま思い付いてしまうところですが、、、幹部候補になりたいという話でもないかと思いますし、選択肢をなるべく多く持てるように、と考えたりです。。。)
感想的なメモとしては、 複雑な事象を言語化することのコストって思った以上に重く、そして、それを解決することは考えている以上に有効なのかもしれません。 (昨日のテレンス・タオの著書の本のメモともつながる) そういう方向性の実践を今後積み重ねることはいろんなところで有効そうです。タイトルはやっぱり気に食わないのだけど。。。w
頭のいい人が話す前に考えていること www.diamond.co.jp/book/9784478... 煽情的な感じのするタイトルに若干辟易するところはあって積んであったものの、家の整理時に出てきたので、そのまま読む。 思考の整理手順の本としてそんなに時間がかからず読める。というか時間がかからず読める所も含めて、目的がはっきりしている。あくまで、読んでからの実践に時間をかけましょう、という本なのでしょう。
コンサルで叩き込まれた、話し方よりも論理的思考よりも大切な、頭のいい人だけが知っている知性と信頼を同時に得る黄金法則
(まま、肩の力を抜けてたらそれはそれで!)
(人事側目線に立つと、理由のはっきりいえる職歴の途切れはそう気にならないはずなので引越しというポイントは割と良いのかも、、、とも考えつつ) (中小は、、、まぁそれはそんなかんじはありますね、、、)
今日は隣町にちょろっと用事があって行ったのですが、駅前のビルの中に進学塾だとかが集結してるビルがあって思わず数えるなど(五つ)。 最近建ったマンションや子育て世代が多いから、まぁ、そういうことなのだろう、という。 そんな隣町の方が駅の利用者も多いし。