でも、スミスの名前呼んで帰ってきたから自己認識はスミスなのかな。

夜の部の朗読会、あまりにもブレイバーンとスミスの切り離しが強いように感じたし、スミスがブレイバーンであるとは言ったけど逆については触れてないの色々考えた。

最終回後について考えてたけど、スミス＝ブレイバーンでも ①自分をスミスだと認識しているスミスがブレイバーンのような振る舞いをする ②自分をブレイバーンだと認識しているスミスがブレイバーンのような振る舞いをする は自分の中では別扱いだな。

特典小説、憑依してた宇宙人が消えたことに誰も気づかないパターンに対する救済をぶつけたのか？

個としてのブレイバーンやスミスとの融合について考えるためにシンウル見たけど、あれもそこ突き詰めるとラストキツイな。

意地悪キャラがやさしくなった時、設定変わったと納得するか実は意地悪してたのには理由があったんだ（実際無理やり気味にねじ込むことあるよね）と思うか、どう読むのが良いのかたまに迷う。

正直1話ラストにおけるヒーローがイサミを指してたっての後付け？っぽく感じてるので、（2話〜4話までは自分がブレイバーンに乗るヒーローになりたいと思ってそうだし）途中から設定とかが変わるのはしょうがないと思ってる。

みらルル、メカニックとしてのミユも見れるのでつくづくメインの3人のいない世界の話なのが寂しい。 こういうのが本編で見たかった、が詰まってるので。

今回はロボ系中心だけど、ヒビキやミユ達の日常話とかもちょっと気になる。

スペルカイザーのコミックっぽいのがアンソロで出るのめちゃ嬉しい。 スミスのヒーロー像の原点って感じだし。