しかしこれだけの量の作品を腐らせず錆びさせず黴びさせずいざというときには作家の指定の通りに展示できるように保存保管しているのすごい/えらい

ちょっと向こう側へ行けそうだった絵と音と映像。あと撮影不可だったけど草間彌生《鏡の部屋ー愛は永遠に(No.3)》もずっと覗いていたかった。異世界願望...

デカくて細かくて痺れる作品の好きなくだりを撮りがち

(あ、センシティブ設定しないとだめだっただろうか)

東京都現代美術館「日本現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」行ったがすげえ疲れた。人間が一日で対峙していい美術作品の物量を大幅に超えている...しかもぜんぶパンチが強い...ああやっと観終わった、と思ったらあともう半分あって 嘘でしょ？ となりました(いったん出てごはん食べて回復してから再入場すればよかったがちょっと疲れすぎて正常な判断能力を失っていたのでそのまま最後まで観てしまった)。翌日も強い疲労感に襲われて困っている。りゅうたろうのせいです。いちばん気に入った加藤泉のケツから蕾が生えてる彫刻をくれたらゆるします。ちんこが赤い白い人の絵でもいい。加藤泉ひさしぶりに観たがやっぱいいな

あるいは ホンダとハヤシの献身過剰

ナミビアの砂漠リスペクトセット🌵

(個人的には自分が不在のときに勝手に部屋に入られるの嫌だが...)(立入禁止の貼り紙までしたのに)(でもあれは父親にだけ向けたものの可能性はある)

伝説のギャルの部屋を歴史的資料として記録するリサポンもよかった

"アユの妹"だから探して声かけたけどだんだん仲良くなれてきてもう"ムスビン"として見ていたから呼ばれて来た場所が憧れのギャルの実家であることを忘れていたルーリー、天然のよい子