いや〜何年も話し合い続けてるのに悪化する一方!! 他は上手くやれてるが故にストレスーっ!
首痛いなー、眠いけど眠れん!
逆に、早々にバンドマンとしての限界を感じて作家に転向したボーカルさんは黄金期AKBとったりしてたなぁ。 バンド辞める前から「多分俺は誰かに曲書く方が向いてる」って言ってて結果出せてるのがカッコいい。
俺はここ4年?くらい研究と勉強続けてトラックメイクの質上げてたら採用出るようになったので。 かかった時間は一例でしかないけど、うだうだ他力本願してる暇あるならとりあえず4,5年勉強してみればいいじゃんって思う。 少なくともiPhone録音なアコギ弾き語りデモでは採用どころか作家事務所も門前払いだと思うよ〜
商業向きの振り切った歌詞と、自分が歌いたい歌詞って多分全然違うベクトルだしそこを勘違いしてるSSWが多いんだろうなーという印象、、 あと超偏見だけど、SSWは機材に金かけないし勉強不足なままで良いと思ってる人も多い()
だよね!?!? そもそも作詞オンリーだと仕事の入り口に辿り着くのも難しいし、さらに出来が「うわぁ…」だともう救いようがないんよね😇 作詞家としてしっかり実績残せてる人が乗せるとほんとちゃんとする不思議、、、、自分じゃ出せない、、
こちとら高校一年から自作の歌詞をプリントアウトしてクラス中に配ってたのよ。 キモいキモいと言われながらもフィードバックしてバンドの歌詞全部書いてたのよ。 それでも今作詞はとれてない。 実用レベルだけど運が回ってきてないだけの人も世の中に山ほどいるよ…。
ターゲットの性別が違うだけでも途端に気持ち悪い歌詞になったりするし、超絶歌いにくい母音で伸ばしたり平気でしてくるし、自称作詞ならできます!人から出てくるものは大概ひどい
作詞って、特殊技能として認知してもらえない率高い分野よね…。 日本語書けるので作詞ならできます!みたいなレベルでドヤってくる人多すぎる〜。 俺だって作詞できるとは謳ってないよ