フォントやフォントサイズは開発者ごとに自分が見やすいように変えられるのにインデント幅を変えられないのはおかしいというのがしっくり来た

気になったので他言語を簡単に調べた感じ PythonはPEP8がスペース4つ PHPはPER Coding Style 2.0がスペース4つ Goはgofmtがタブ Rustはrustfmtがスペース4つ C#, Kotlin, Swiftはフォーマッターはわからないけど公式ドキュメントのコードを見る限りスペース4つ Dartはdart formatがスペース2つ やっぱり2つは少数派みたい ディスプレイが小さい時代ならともかく 見づらくしてまでインデント詰める必要はないと思う

フォーマッターの設定で まずインデントはタブにするので気にしてなかったけどJS/TSのインデントサイズってPrettierやdprintを見る感じ2のほうが多いのかな インデント幅が2は 記事中の説明用や使い捨ての短いコードならいいけど長くなるちゃんとしたコードでは読みづらいから個人的には無理 インデントの増減が多くて縦に長いコードを見たとき直感でこれとこれが同じインデントレベルってわからないし だいたいひとつずれてる まあインデント幅の好みの気にしなくていいようにタブがベストだと思うけど

PHP未だに文字列内に数式埋め込めないのか 昔ながらの変数埋め込みは出来るけど任意の式は書けない 今の時代にsprintf使うことになるとは思わなかった

ChromeのJSONパーサーがC++製からRust製に変わったらしけどJSONみたいなシンプルで仕様も変わらないもので言語変える必要あるのかな

Intl.DurationFormat のエラーのスタックトレースで js-temporal-objects.cc というのが出てくる Temporal はグローバルにないけど中で Temporal 使ってるみたい

Chrome129で追加予定のIntl.DurationFormat 「11045000」(ミリ秒)を「3時間4分5秒」みたいな表示にしてくれることを期待してたのにオブジェクトでプロパティを渡してそのまま単位を付けてくれるだけみたい new Intl.DurationFormat("ja-JP", { style: "long" }).format({ hours: 36 }); // → '36 時間' 24時間超えてもそのまま 複数プロパティあると { days: 1, hours: 2, seconds: 3 } // → '1 日 2 時間 3 秒'

Chrome129からPointerEvent.getCoalescedEvents()がsecure contextでのみ使えるように変更されるみたい httpのページで使えなくなる

コンパネなくなるの期待半分不安半分 アナログ時計見るために timedate.cpl 呼び出すこともできなくなるのかな

RubyからPHPに移行するメリットってそんなあるのかな