Windows11のタスクバーで結合しないようにすると幅が固定にならなくてウィンドウのタイトル変わるたびにタスクバーが動いて気持ち悪い

未だにカレントディレクトリにあるスクリプトをDockerコンテナで実行したいときディレクトリのマウントとか面倒なことしないといけないのかな 指定のファイルをコンテナ内のカレントディレクトリにコピーして実行してくれたらいいんだけど

XDEBUGでstart_with_requestをyesにしたいけど この設定はXDEBUG_CONFIGでは設定できないみたい 環境変数でしか設定できなくてiniファイルを触れないところだと設定できなそう start_with_requestのデフォルト値はdefaultでこれはmodeによって変わってprofileにすればyesになるみたい modeを変えるしかない？

セキュリティのために文字列の比較にかかる時間を気にする人がいるぽいけどウェブだとネット通す不安定さのほうが大きくてミリ秒以下の処理なんて参考にならない気がするけど あとリクエストごとにプロセスが作られるならともかくNode.jsみたいにシングルスレッドだとレスポンス返すまでにそのとき同時に動いてる処理の都合でリクエストの処理にかかる時間はバラバラになるし

PHPのPhanでint型のenumのtryFromにstringを渡すと警告出すのやめてほしい 文字列からの変換もしたいからint|stringを受け取るでいいと思うけど 強制intキャストしてから渡すと不正な文字列だったら0になってしまうので期待しない結果になるし文字列がnumericかどうかの判定を都度いれるのは面倒で そういうのをtryの中でやってほしいんだけど enum Foo: int { case A = 1; } function f(string $s) { return Foo::tryFrom($s); }

SELECT句の中だとテーブル名はテーブルそのものじゃなくて1行を表すオブジェクトとして扱われてるのかもと思ったけど違うみたい pg_typeof を見ると table1 は table1 型で row() などで作った 1 行を表す型は record で別物 SELECT句内ではテーブル名がrecord型になってるなら1つの行を渡してJSON化するのも table1.column1 みたいに列名にアクセスするのも自然だと思ったのに

SQLでSELECTの関数でテーブルを指定するのに気持ち悪さを感じる こういうの↓ SELECT to_json(table1) FROM table1; これができるなら SELECT to_json((SELECT * FROM table1 WHERE id > 100)); みたいに直接一時テーブルを作って JSON 化できても良さそうなのにこれはエラー サブクエリになると複数の値を返せないみたい

VSCodeのデフォルトって 半角文字はconsolas 全角文字はメイリオ になってるので等幅じゃないのか

nullとundefinedの違いの話 仕様の種類で傾向があるのか 意味合いの違いで値が無いのか未定義なのかでふさわしいほうが選ばれてると思ってた でも配列のfindで見つからない場合はnullのほうが適切な気がするけどundefinedだし意味合いによるものではないのかも そう考えると全部nullでいいと思うしTSではそういうところをJSに合わせなくていいからnullのみにするとかしてほしいところ

ブラウザ内でデータを作ってFile System Access APIでローカルに書き込むとき 保存先選択を先にしてもデータ作成で失敗する可能性があるから 先にデータを作って書き込み準備ができてから保存先選択にしたい だけど保存先選択のダイアログってユーザー操作からすぐのタイミングでしか開けないからデータ作成にある程度時間かかるとダイアログ開くのに失敗する かといって作成完了を画面で通知して保存ボタン押してもらうっていうのも手間が増えるし微妙な感じ