これはXでは言い辛いけど、「表現」という観点ではCGやイラストの方が強い。圧倒的に強い。 エモくてバズる写真より、エモくてバズるイラストの方が強いん ですよ。当たり前だけど。 そしてAIの発展もあり、「印象的でかっこよくてなんかすごい」CGや動画は敷居が下がるはず。 そんな時代だからこそ、写真の「そこにある」側面が大事になるだろうなと思ってはいます。

HDD整理してたら、昨年に逝去した父の写真が出てきた 亡くなる一年半前 亡くなる三ヶ月前 亡くなる半月前 「記録としての写真」は軽く見られやすいけど、こういう時には他に変えられない力を発揮するな、と思う

佳い

ファミレスのハンバーグ、何歳になってもうまい

Dior展よかったなーと思い出す あのレベルの展示は10年単位でなさそう

うーん、夜勤明けは集中力続かんなあ。 体には不健全なやり方だよねやっぱり。

春の夜勤は静かでいいね 冬とは大違いだ

一度「解」が見えると精度が高まってゆく やっぱり成長ってのは非線形だなー ぜんぜん進歩がないのにコツコツ続けるとある時に一気に伸びる 勉強でもなんでも諦めるひとが多いのもこれよね。実感得るまで時間かかるんだよな。

いかん、帰ってきたら作業しようと思ってたのに疲れすぎて動けん

「なにを撮るか」「なぜ撮るか」がほぼ言語化できてきた テーマも明確になったし、軸は出来上がったかな 時間かかったなーとは思うけど、スタート遅いんだから仕方ないよね。ここからだわ。