「人間だって誰かに影響を受けて模倣して描いてるだろ」等の論説にいたってはもうお話にならない あと「デジタル絵が出てきた時もアナログ絵しか認めんって風潮だった(からAIが拒絶されるのも今だけ)」とか、しれっと歴史改ざんしないでほしい CGが出てきた頃は「PC使えばこういう塗りができるのか! すげー」ってむしろ憧れの目をもって見られていたし、CGはあくまでお絵かきのツール/画材であって、デジ絵も人の手によって"描かれた"ものであることに違いはないわけ
ジャンプ連載時に、胸と背中の「悟」とそのシーンの帯が流れるのが面倒だったんじゃないかな?と。 原作終わって、GTは垂らしてましたし。 超の時はデジタル作画とCGでどうにでも
なんか自分が初心者すぎて恥ずかしい…!wゴメンナサイ。 同人の方の名刺って結構派手というかイラストとか入ってる感じが多いイメージ。ちなみにどーでもいいけど、ワシのCGデザイナーの名刺、地味!w(でも一応ラメ入ってんねんコレ)作品は手渡しでなくQRコードから見てね!仕様。 …うんうん、なんか派手にしちゃうぞ☆そうしよう(←楽しくなってきてる)
CGコンプと既読率99%までしたからだいたいやれたはず。琉のシナリオは他でフェードアウトするサブキャラのフォローがあるから個人的に満足感高い。難点は眼鏡オンオフ差分の回収が大変であること
gente só burguês compra na RiHappy cg
カメラ関係の仕事をしている自分からすると、カメラの制約から解き放たれたはずのアニメやCGが、カメラ光学系の制約である被写界深度を積極的に模倣しているのが面白い。フレアとかもそう。(悪いとかいってないよ) note.com/senzui/n/n25...
8月30日から山田尚子監督の『きみの色』が公開されました。光や色の表現が非常に印象的な作品です。私にとって山田監督といえばレンズを意識した演出に特徴のある作品の印象が強いですが、実際インタビューなどでもアニメーションにおけるカメラやレンズに対する意識の強さがうかがえる発言も見られます。またご本人もミニシアターなどで知らない外国映画を見たりするのが好きとも話されていたので、そういった映画館で供される...
NHK高知では2000年代中頃から「南海地震ひとくちメモ」という地震と津波の啓発コーナーをやっていて、その中で高知市内の被害想定CGなども流されていたのですが当時の認識では「こんな事本当に起きるのかなあ」というものもいくつかあり若干半信半疑ではありました。 もちろん2011年にそのCGそのままの光景を生中継で見る事になるとは一切想像しておりません。
まあユキノジョウのライブ中の袖の演算のエグさだけでも観る価値はあるので…………。あの袖本当にCGなんですか…………。
Vou ser chata agora e falar do anime de Uzumaki: parece que deram o cg mais foda do mundo pra Kirie e deixaram os personagens secundários muito fodidos crlh tá feeeioooos