水沢・ヴィーナススプリント（M3）優勝馬・ミニアチュールは鹿毛の牝4歳。父・ラブリーデイ、母・ローマンブリッジ、母の父・ブライアンズタイム（USA）。戦績は32戦［15-5-1-11］で、重賞9勝目（M1・5勝、M2・3勝、M3・1勝）。佐藤祐司厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・ヴィーナススプリント（M3）、断然1番人気のミニアチュールが勝利！　後方で脚を溜め、3角で仕掛けて4角を7番手で回ると、直線では抜群の瞬発力を披露し、先に先頭に立ったジュランビルをクビ差で捕まえて牝馬決戦を制しました。重賞9勝目。佐々木志音騎手騎乗。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

2024年の岩手牝馬3冠レース、水沢・留守杯日高賞（M1）はエレノーラ〔川崎〕、盛岡・ひまわり賞（オークス）（M1）はコモリリーガル〔岩手・水沢〕、水沢・オータムティアラ（M1）はリケアマロン〔岩手・水沢〕が優勝しました。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・オータムティアラ（M1）優勝馬・リケアマロンは栗毛の牝3歳。父・トビーズコーナー（USA）、母・ネモフィラハピネス、母の父・パイロ（USA）。戦績は12戦［4-2-1-5］で、重賞3勝目（M1・1勝）。菅原勲厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・オータムティアラ（M1）、1番人気のリケアマロンが5馬身差V！　好位のインで折り合い、2周目向正で加速すると、4角出口で先頭に並び、直線、弾む末脚で抜け出して岩手牝馬3冠レース最終戦を制しました。重賞3勝目。吉原寛人騎手騎乗。2着はコンバットスプーン。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・青藍賞（M2）優勝馬・ヒロシクンは芦毛のセン5歳。父・ドレフォン（USA）、母・エスプリドパリ、母の父・ハーツクライ。戦績は28戦［6-0-3-19］で、重賞2勝目（M1・1勝、M2・1勝）。佐藤雅彦厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・青藍賞（M2）、2番人気の芦毛セン馬・ヒロシクンが5馬身差V！　2番手を追走し、向正面で早めに先頭に立つと、3～4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けてマイルM2を制しました。重賞2勝目。高松亮騎手の手綱。ゼットセントラルが2着に入り、セン馬ワンツー決着。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・ビギナーズカップ（M3）優勝馬・ラポジートは鹿毛の牝2歳。父・ヘンリーバローズ、母・セドゥ、母の父・キングカメハメハ。戦績は4戦［3-0-0-1］で、重賞初制覇（M3・1勝）。三野宮通厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

水沢・ビギナーズカップ（M3）、5番人気の牝馬・ラポジートが制勝！　2番手を追走し、向正面で先頭に躍り出ると、直線では力強い末脚を発揮して他馬の進撃を封じ、岩手2歳7ハロン決戦を制しました。重賞初挑戦初V。鞍上は岩本怜騎手。2馬身半差の2着にポマイカイ。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing

2024年の岩手3冠レース、盛岡・ダイヤモンドカップ（M1）はフジユージーン〔岩手・水沢〕、水沢・東北優駿（M1）はフジユージーン〔岩手・水沢〕、盛岡・不来方賞（Jpn2）はサンライズジパング〔JRA・栗東〕が優勝しました。 #iwatekeiba#chihokeiba#keiba#horseracing