オーディオもカメラもそうだけど「まあ買おうと思えば買えるんだけどね、買わないよ〜」って振る舞うやつはなんなんだ。心だけドバイやマニラに置いてきてるつもりなのか?
Fiio製品は普通に欲しいんだけどあの代理店を通したくない気持ち、ただ保証の面で通さざるおえない負の感情がある。
日本語対応と書きましたが非対応でした! USB DAC使用時PCM 24bitと書きましたが16bitでした! これ製品が元表記通り売ってたら返品案件なのに、代理店だからかすみませんねえで済ませてるのがすんごいよ。せめて返品案内しろよ…。
エ〇ライ、BTR13に関して大事なこと間違えすぎだよ…。
その結果未だに白昼の撮影が苦手である…。
写真ってふと「これが好きだ」ってなにか舞い降りてくる瞬間があって、自分の場合 ・動物園→動物撮影が好きだと気付いた ・雨の川越駅→雨天が好きだと気付いた ってなったから、ロケーションにこだわらず最初はオールタイムオールジャンル撮影するの大切。多分。
筋トレもそうだけど、自己鍛錬自己研磨の世界で赴く必要があるのならとりあえず「行く」って事が大切だと思う。行けばなんだかんだでやるし、どうせ行くなら楽しい気持ちでやろうってなる。ここを面倒だと思ったりするのは人間だからもちろんあるし、機材の軽量化、小型化、荷物の量を減らす、誰かと行く、近場にする、色んな方法があるけどとにかく”行く”って事が大事だと思うんだ。 去年休みの合間に行きまくって撮りまくってってしたけど確かに糧になってるから、余計に。
写真が上手くなる方法みたいなスキル上達と欲求は大切だと思うけれど、なにより撮りに行くってことを一番にするのが大切だと思うんだよな。 理論を得てもその通りに実践出来るかは経験がものを言うと思うし、知識や情報に取り憑かれても良くないと思うし。ある程度以上の結果を生むのは結局、それを楽しんだ人だと思う。だから上手い下手じゃなくて好きなようにとにかく自分の好きなものを追求して、そこから更に最高を目指して、自分の好きと感動を深堀りするのが一番の近道だと思うんだよな。急がば回れであり、タイパを重要視すればするほど基本的には迷走する世界だと思う。
なにかと挑戦=ダサいみたいな風潮が大人になると発生するけれど、やっぱりやってみるのって知見も相まって大切だと思うんだよな。だからSNS(Twitter(X))を頑張ってみる。 少なくともモチベになる要因ではあるから、バズやフォロワー沢山!みたいなのではなく単純に掲載、作例漁り、スポット発掘、構図勉強諸々を頑張ってやってみる。
娘撮る時の本気度合いがほかの何よりも鬼高い