Thanks!😄
40k, AOSは3か月スパンのルール更新に間に合わせるのを意識してどうしも機械的に作業しちゃう部分があったけど、ヘレシーは半年に一回だしよっぽど壊れてない限りナーフされないからミニチュア制作に色々遊びを入れられて良いね 40k、AOSは人口多いからそうしないと持たないのは理解しつつ(てか今の40k10版はかなり出来がいいと思う)、恐らくヘレシー位のスピード感が本来のミニチュアゲームの制作ペースな気がしてる…
過去作のコーナー。 Warhammer FBよりGaiant Spined Chaos Beastです。 邦訳すると“渾沌の巨大トゲトゲ獣”でしょうか。僕が初めて作ったレジンキットです。 昔のフォージワールドにはこういった個性的なデカいレジンキットが結構ありました。
90年代の模型シーンが分かる貴重なエッセイで楽しく読ませていただきました! この少年が今やウォーマンモス持ってたり、ガレキから旧キットまで組める湊さんだと言うのも感慨深いです 小学生時点でガレキの実物や値段見て興味失わなかったの凄いと思いました!
レコンスカッド、どうしてくかね? ネットの作例だとアンテナつけてマントなしみたいな作例もある 片側のマントに機能性はないし、対応したルールもないのでそういうのもありよね ただ、マントつくと識別しやすいし、模型的なケレン味が良いのですよ
ホルスヘレシーはptに関係なく40k9版のバタリオンデタッチメントのような条件で編成が求められるため、ファストやヘヴィ並の機動力と火力を持ちながら枠多めのエリート枠のコンテンプタードレッドノートは必然的に3000pt〜戦では3積みされる印象。 味気ないチョイスだが、高pt戦では空けられた枠で個性を出せると信じているし、見た目もバラバラにして画一的にならないように工夫もしてる。