9: 一番大切なもの 本人に直接聞いたら「旅の仲間」（＝柘植野さんの児童文学作品の読者）と答えると思いますし、自身の物語を大切に思って、「旅の仲間」を裏切らないように終わらせることを目指しています。 でも本当に大切なのは家族で、 ——若干ネタバレ—— そのうち柴田も大切な存在になっていきます。
アトリカさん、はじめまして！フォローありがとうございます☺️フォロバさせていただきました。 敬語でお話できればなと思います🙏 これからよろしくお願いします〜🙌💕
8: 許せないこと 自分より年下の人を粗末に扱う人は許しません。（逆に言うと、年上の人のトラブルには割とドライ。）自分の職業を外でバラされかけるとピシャリと注意します。 ただし自分の価値観への決定的な裏切りに関してはすぐブチギレて人格変わるので、沸点はめちゃくちゃ低いのかも。よく言えばつよい受けです。
6: 好きなもの 食べ物：基本的に昆布出汁の効いた料理が好きです。詳しくはキャラシを見てください。 季節：コートやマフラーのファッションが好きなので、東京の冬が好き。地元の冬は雪がすごいのでそこまで好きでもないです。 場所：図書館、書店、古書店。自分の家も結構好きで落ち着くタイプです。 7: 嫌いなもの 食べ物：瓜系などの青っぽいものと、桜味のもの。 季節：在宅の民であまり外出しないので特になし。強いて言うなら花粉症持ちなので春。 場所：出版社の会議室は、厳しいことも言われるので怖いようです。嫌いとは少し違うかな。クラブハウスなどの夜遊びもしますが、ナンパ箱は嫌い。
アマドさん、リプありがとうございます！こちらこそご反応ありがとうございました✨ 弊作品へのお褒めのお言葉も嬉しい限りです😌💕 アマドさんのご紹介で「エグみの強い」と書いておられましたが、私は自分では書けないものの、アマドさんのそんなテイストがカッコいい！！と思い、イラストも拝見して創作が気になってフォローさせていただきました！ よろしくお願いします☺️
3: 作品内の位置付け 主人公。柘植野視点三人称で書いてるので、割と心の声が入ってて一人称に近いです。 4: 家族 富山県出身。父は公立図書館の司書、母は高校教諭（英語）。家族仲は良好。2歳下の妹はコンサル企業の広報部勤務。妹と仲がよく、飲みに行ったりしています。本人曰くシスコンではない。 5: 子どもの頃の夢 子どもの頃に夢想した物語を今も書き続けている作家なのですが、子どもの頃は自分の物語が仕事になるとは思っていませんでした。父のような司書か、母のような教師になるんだろうと思っていました。母と同じ大学の同じ専攻に憧れていました。東京には一度住んでみたかったようです。
柘植野(つげの)さんは『料理好きわんこ君は食レポ語彙力Lv.100のお隣さんに食べさせたい！』というシリーズの主人公です！ 作品の詳細はこちら💁 bsky.app/profile/angl...
こちらこそよろしくお願いします☺️
推敲するからちょっと待ってて（下の句）