いや、コレはネガキャンじゃなく事実ぞ？ 1、現状大容量のEV車用バッテリーにはコバルトやニッケル、マンガン等が含まれている。 採掘、精製の段階で水質汚染の可能性があるしマンガンは土壌汚染の可能性あり。 2、発電所で作る電気を車のバッテリーに充電する段階で電力のロスがあるし、火力発電の場合は大気汚染の問題がある。 続く www.gizmodo.jp/2024/10/fewe...

保守系によるネガキャンで、電気自動車は環境にいいと考える人が減少

声の大きさが世論を左右するということなんでしょうかね…。Ipsosが実施した世論調査によると、内燃機関自動車よりも｢電気自動車（EV）の方が環境にいい｣と考える人が過去2年間で5%減少したとNPRが報じています。Ipsosはその要因に触れていませんが、だいたい想像はつきます。EVは環境にいいと考える人が60%を割る最新の世論調査では、｢EVの方が環境にいい｣と考えるアメリカ人は58%と、2022

3、これらに加えて指摘のように車重が重く、タイヤの減りの早さ問題やマイクロプラスチックの問題が加わる。 さらにバッテリーは劣化するから交換しなきゃならんが、その費用＋廃バッテリーの処理の問題等クリアーになっていない課題が多すぎるわけで。 EVはエコじゃねえよって話。 真冬の大渋滞じゃあ無力だしな。