とにかく状態が良く、色合いも角度によってシルバーだったりゴールドに見える時もあれば、薄いピンクゴールドに見えたり、とにかく不思議な色合い。 ユニットはツイーターもウーハーもペーパータイプ。 両ユニットがペーパータイプなのも決め手の一つで、おそらく素材的に今の私には合っている(鳴り方が)と予想した。 何よりエンクロージャーの厚みも10㎝しかないのにバスレフ(SHARP OPTONICAプレート裏にポートがあります)というのも面白い。
SHARP OPTONICA CP-300は1979年頃の製品であると思われる。 思われるというのは、何と言っても資料が無い。 詳細も不明であれば、鳴り方も不明。 但し、動画が一つだけヒットして、その動画での音が決め手。 とにかくSHARP製アンプにSHARP製スピーカーを組み合わせたかった。
AIWA XP-EV600Dも、アップデート中。 同軸と光入力端子付き(メインの使い方ははUSB接続らしい)SMLS(S.M.S.Lが正式だけども)DS100(DACヘッドホンアンプ)を光デジタル入力で運用。 DS100はDACが水月雨(MOONDROP)DISCDREAMと同じCirrus Logic CS43131なので、ポータブルCDプレーヤーのデジタル出力を使えばDISCDREAMに近づけると予想。 結果は、ほぼほぼ一緒のDISCDREAMの音質。 しかも、あの鳴らし難いヘッドホンの水月雨PARAも問題無く鳴らせる。 他にもやってますが、近況報告まで。
外部基板はCXA1332ボードモジュール、メインICはSONY CXA1332Mで、古いカーオーディオデッキ(ALPINE 7618Rに搭載されていたのは確認)によく搭載されていた物でボードのICはおそらくデッドストック品。 CXA1332ノイズリダクションボードモジュールを使う際の注意点。 ・電源はバッテリーDC9V〜15V(こちらで確認が出来た物だけ)で駆動可能。 ・ヘッドホン(イヤホン)使用時はパッシブ型がアクティブ型のボリュームコントローラー必要。 ・K2はショートピン開放でBノイズリダクションON(購入元の各種説明文は不正解)
FIIO CP13 カセットプレーヤーは、色々とやってドルビーノイズリダクション対応させる事に。 所有のミュージックテープのほとんどノイズリダクション収録で、その対応の為に外部基板を経由して鳴らす方式を追加してみた。 効果は抜群、ノイズリダクション対応テープには、やはり必要。
少しタイムラグありますが、部品を外しました。 一部はオーナーの現所有のビートへ移植予定。 結構、良い物が装着されている。
メガゾーン23 が版権問題でボーボーに燃えてるので、当分はあちら側にいますw たまに、こっちにも出没しないと😅