ハレの本音に気づいたボが、ある日は褒めることなく適当に見過ごしてしまうのも見たい、反応が面白そう。 (正確にどんな反応を見せるかは分からないが··· 戸惑ったり、少し落ち込んでいたり、拗ねたりするかな? どっちも面白いね!)
あ~そういうの見たい。 一緒にタッグバトルをするのに、ボーボボを狙った奇襲攻撃をハレが防いだり、その日に限って特に息が合うとそぶりは見せないけど、それとなく褒め言葉を期待しているハレクラニ~~
④ こっちの世界は··· 真心を伝えることもできず感激の再会が終わってしまったな~ 普通の深刻な状況ではないことに気付いたボーボボが、ハレクラニの注意を自分に集中させるために、わざとひどいことを言いそうだ··· '化け物め'とか。 (それによって怒りに狂ってしまったハレが徹底的にボだけを狙い、ボさんは必死に逃げろと叫んだのでビュティたちは生きています。)
③ 空虚だろうね~ "違う、オレが欲しかったのはこんなものじゃない···" "オレは...お前にまた会いたかった、それだけだった。 他のものは望んでもいないのに··· ··· わ···わたしは··· ただ、ボーボボ··· お前とまた昔のように··· 仲良く··· ···" (この時の行動が何かの呪いとして作用して二度と元の姿に戻れないかも)
② "ハ、ハハ··· ··· 私は今までいったい何のために··· お前なんかを探すために20年を捨てるなんて、本当に情けない。" "···まあいい。 俺も、オレも貴様を忘れればいいから。 ハハハハ、痕跡一つ残さずこの世から永遠に消してやる。 ボボボーボ·ボーボボ。"
①-2 ··· まあ、とにかくこれでハレクラニは20年間自分を苦しめた原因から逃れることができた。 多分~ (ボーボボの前でいいざまだと、これが私を忘れた代価だとしばらく笑いそうだ。 でも結局座り込んだまま嗚咽するだろうな~~)