中学生の頃になんの他意もなく友人としてそんなことして可笑しく笑い合えていたのに、成長して同じことしたら恋心による苦しさを覚えてぎくしゃくしてほしいし。付き合うようになってまた同じことをしてやらしさを含むようになったことに笑って欲しい。 毎年一緒に行ってたから今年も一緒に行くもんだと思って声かけたら後輩と行くからって断られて、自分と行くことがkksくんにとって別に当たり前ではないし優先するべきことでもないと嫉妬したことで恋を自覚してくれobtくん

次の年とかに先んじて「別のやつと行くから」って言ったら「そうなの？じゃあ今年も後輩と行くね」とか「じゃあ行かなくてもいいかな」とか気にする素振りまったく見せないkksくんに意趣返しが失敗して自分ばっかりが好きなんだと悔しがって苦しんでobtくん。 でもそういう時って大体先にobtくんの方がkksくんに自分は特別なんかじゃないって思わせてるから身から出た錆っていうかね。特別になった瞬間から身勝手思考止まらなくなっちゃうuchの血だばだばのobtくん大好き