まじでヤバいね焼け野原!写真部の会のあとせっかくだし泊まってくか〜て思って調べたら想定外だった😂 京都に寝かしてもらうという贅沢…!
こんなにも「克服すべき受難に満ちた祝福」をありがとう、ルノワール。俺たちはやるよ という映画だった
同行した同僚が知識を分け与えてくれたおかげでもつ鍋290円で出せるのは系列の焼肉ウエストのおかげ スープもうどんのお出汁使ってるから馴染み深くあっさりした味わい など知れてすごくうれしかった 聞き及んでた通りそば推しでびっくりしたけど、ごぼ天のクオリティはむしろ福岡で通ってたウエストより高かった 麺はかなり柔めだけどこれはこれでヨシ お通しやつけ合わせのお漬物が出てきたりそば湯が置かれてたり「丸天は切りましょうか?」と聞かれたりといったガラパゴス進化も楽しく、総じてワンダフルだった また行きたい
!!! 先輩とかたく握手を交わしたい…!🦦🦦🫶
「人生が舞台なんだ」と語るこの映画の10年後にフェリーニは「人生は祭りだ」の映画を撮るんだね 何もかもが逆転し、還元され、とめどない多幸感と一抹の寂しさだけを残して放り出されるラストが重なって、たまらない気持ちになった
関東ウエスト経験者のお声!確かにグーグルマップの口コミでもみな一様になぜかそばが…と言ってますね 現地ウエストに馴染みのあるらしいひとも満足してるようなのでうどんは問題なさそうなのですが、もつ鍋は写真によってかなりばらつきがありそうでリスキーな予感です ガラパゴス調査隊としていずれなんらかの成果を掴んで参りたい所存です🍲
一晩寝たらすっきりわかったけどこれって孤独への不安じゃなくて感染への不安だ!免疫下がってるから気をつけましょう、人混みは避けましょうって脳内リフレインするくらい日々見聞きしてるから自ずと弱腰になってるだけだ 自分のことってぜんぜんまだわからないな
執筆時期や著者の居住地・訪問地による偏りなんだろうけど、西岸地区への入植についてはかなりの紙面を割いて様々な角度から批判をしてる一方で、ガザについての記述はあまりなく、あそこはまあハマスがアレやからネ…みたいな諦念がうっすら感じられるのは物足りなかったところかもしれない この天井のない監獄に生まれたけど、いつか国外に留学して世界をより良くするための勉強がしたいと語るガザの女の子の目の輝きとか、命を生活を尊厳を奪われながらその地で詠まれた詩の数々をもう知ってしまってるから、あーね の態度ではいられない
ユダヤ人国家が切望された理由、建国の父ベン=グリオンの三角形、六日戦争の神話性、レバノン侵攻や第一次・第二次インティファーダによって崩れたイスラエル像、イスラエルが西岸地区への入植にこだわる理由、アメリカユダヤ人コミュニティ(あるいはアメリカ福音派)とイスラエルとの親密な関係、ラビンとクリントンとが築いた黄金期とネタニヤフとトランプとの蜜月による暗黒期、福音派から見たトランプ=キュロス大王 反「反ユダヤ主義」という印籠 etc. とにかく「語りの正当性」という尺度で正誤を判断することがいかに状況を悪化させるかってこと、そして語りと利権の両輪は民主主義を駆逐するほどのパワーを持ち得るってこと
🥲 シャブロルじゃない方の「肉屋」もし観てみて面白かったらこっそり教えてね