笠間稲荷はそもそも狐はうちの祭神のウカノミタマとは関係ありませんので一緒にしないでくださいねみたいな注釈出していた。たぶんこのへんめっちゃめんどくさい気がする。笠間稲荷はそもそも狐はうちの祭神のウカノミタマとは関係ありませんので一緒にしないでくださいねみたいな注釈出していた。たぶんこのへんめっちゃめんどくさい気がする。

ひさしぶりにアイコンに相応しい話題を話せている。ひさしぶりにアイコンに相応しい話題を話せている。

新橋駅前の広場で人間たちと楽しくやってた狸公（たぬこう）とかの事例が分かりやすい。新橋駅前の広場で人間たちと楽しくやってた狸公（たぬこう）とかの事例が分かりやすい。

汽車に化けたのって狐よりは狸の事例のほうが多い感があり、汽車が走るような時代になっても人間社会の日常と関わりのあった狸と、その頃にはあまり身近ではなくなってしまった狐の距離感の差のようなものを感じますね。汽車に化けたのって狐よりは狸の事例のほうが多い感があり、汽車が走るような時代になっても人間社会の日常と関わりのあった狸と、その頃にはあまり身近ではなくなってしまった狐の距離感の差のようなものを感じますね。

こちらの本のタイトルにあるとおりですが路面電車とお袖狸の話は昭和に入ってからのことで、この頃の記録にあるということで明治の頃の真相不明の珍談奇談という感じとはちょっと違うんですよね。四国という土地の狸への距離感を感じます。 あと、徳島じゃなかった愛媛の松山だ。こちらの本のタイトルにあるとおりですが路面電車とお袖狸の話は昭和に入ってからのことで、この頃の記録にあるということで明治の頃の真相不明の珍談奇談という感じとはちょっと違うんですよね。四国という土地の狸への距離感を感じます。 あと、徳島じゃなかった愛媛の松山だ。

お袖狸、汽車に乗る: 昭和十年愛媛の狸騒動https://amzn.asia/d/fIDVKu7

眼病快癒などの加護を持つ徳島の八股お袖狸は電車が大好きで、セーラー服の女学生に化けてよく路面電車に乗っていた、という記録があります。そのたびに運賃箱に木の葉が入っていて気付かれたとか。今でも路面電車のすぐそばに社殿があります。眼病快癒などの加護を持つ徳島の八股お袖狸は電車が大好きで、セーラー服の女学生に化けてよく路面電車に乗っていた、という記録があります。そのたびに運賃箱に木の葉が入っていて気付かれたとか。今でも路面電車のすぐそばに社殿があります。

実際明治初期の怪談に電車に化けた狸だか狐だったかの話があった記憶がある

たぶんパーティ会場の絵にはイチゴのショートケーキくらいあるはず。たぶんパーティ会場の絵にはイチゴのショートケーキくらいあるはず。

東方は書籍版の「絵」、おそらく神主が詳細にチェックしないので描かれてる絵の端々まで眺めるとそうとう「こんなもんがあるのか」になる項目多いと思う。東方は書籍版の「絵」、おそらく神主が詳細にチェックしないので描かれてる絵の端々まで眺めるとそうとう「こんなもんがあるのか」になる項目多いと思う。