｢っ……主様は、私が生きることを望んでくれる、のだな。村の者達とは真反対だ…｣て小さく言いそうだなぁ。まぁ戸惑うけども() 結局｢…私は主様の物だ。主様の命ならもう食べて欲しいとは……言わない、ようにする…｣て言いそう。なんかあったら自分の意思で生きたいて言うはず！w ほんとに！w カラス！！頭の上乗ってるの見たらアワアワして抱っこしようとしそうw あとなんかユウリ君ように見よう見まねで鳥の巣(端切れと枝を集めた物)とか作ってそうだなぁ、弥琴さん…()

予想以上に切実だったwww そこに何も知らない妹が｢おにいちゃん…？｣てどしたの？て感じで顔覗き込みに行ったらシェイムさん拠点に逃げそうw 弥琴さん、後で頑張れ()

果たして侑李君のセンスは……！！w フェイさんは住民だからまぁw 弥琴さんニコニコだしシェイムさん褒めてくれたしでご機嫌だった所へのフェイさんと即答シェイムさんにだいぶアヤが混乱してそうw恥ずかしいけど即答に驚いて何言えば良いのか分からなくなってそっとシェイムさんの袖掴む() 長いですねぇ……。めっっちゃ長いですね…。シェイムさん居なくなると時まだ25歳くらいだもん…() 旦那居なくなる弥琴も弥琴だけど兄と親友居なくなるアヤ(とハルさん)も…うん。 果たしてアヤは10年で立派なレディに育ってるかな！！(A.多分あんまり変わらない)

出会った頃はずっと表情硬かったシェイムさんが凄い優しい顔しながら言ってるの想像した…。 ｢で、でも…。……私がいたら、主様はずっと私を守らなければならない。仙果の力も手に入らない。それでも…良い、のか…？｣て不安そうに聞くんだろなぁ。 このネタがもう10年以上前の物らしいことに驚き！！() 流石は侑李君の系譜w 八咫烏の三本目の足を尻尾風にしてあとは羽耳…かなw 肩乗ったらシェイムさんに手で払われてる(そして弥琴の方に行く)の想像したwでも共闘の時とか情報渡す時は払われないだろうから…絵面がカッコイイ(小並感)

弥琴さん、自分の羽織に自分(花)の香り付けてアヤに着せそうと思ったけど付けすぎてアヤ酔うし同伴するシェイムさんも巻き添え喰らうとかありそうだなって() まぁシェイムさんはアヤの前だから耐えるんだろうけどアヤは耐えれない！！w 弥琴が慌てて脱がせようとするけど袖を軽くスンスンして｢…えへへ、いい匂い…｣とかふにゃりと笑って言うから弥琴さん真顔で｢…脱がせなくて良くないかい？｣て絶賛耐え中のシェイムさん振り返りそう()

でもいざ侑李君に服渡されたら(自分好みにちょっとアレンジしつつも)着る可能性を考えて中身はニコニコしたw 一応アヤはあの青パーカーの格好をお出掛け着認識してはいるけど城にパーカーはダメでしょ教えてよお兄ちゃんって切実に…() 袴ですね！シェイムさんが清潔感って言ってたから柄の大人しめな…んで着物か袴どっちかは白系統にしそう。滲み出るお揃い感。褒められてえへへってしてるけど周りの人に兄妹仲良い言われたらようやくハッとして恥ずかしそうにしてるんだろなぁ。(内心シェイムさんに引かれてないか不安な妹) 尚、兄妹コーデ見たら弥琴さんは即アヤに自分の羽織を着せる。(嫉妬と言うよりノリノリで便乗)

予想外の2択に混乱しそうwまぁ自分の存在意義を食べられることだと思ってるしなぁ() ｢え…？あ、主様は…私を食べたいんじゃ…｣て食べない選択肢に｢？｣ってなるんだろなぁ。でも｢…主様も、一人は嫌…なのか？｣て聞きそ。 元ネタは熊なんですけどね！wまぁ多分あんまり変わんない変わんない() なんかユウリ君の方が人間の感情理解してそうな気はするw 食べなかった！！wそして白狐も天狗も良いな…。全部良いな……。