たったいま撮影した、紫金山・アトラス彗星です (早起きに成功した！)

#ハードロック#ヘヴィメタルwww.youtube.com/watch?v=hWR1...

Edguy - Judas at the Opera (Feat. Michael Kiske)

YouTube video by Vandroiy2

安定と信頼のFrontiers Musicが 22年に発掘した新バンド ABOUT US 様々なバンドで活躍してたメンバーが結集してできたバンド Right NowのＭＶが好評だったのが Frontiersの眼に止まって契約、という流れ？ 以前にオリジナルのＭＶ出してたのはひっこめて こちらを上げたという説明をどこかで読んだ 正直、インドのナガランド（東の国境付近あたりの州。 まあ北部とか南部ぽさはないよね） 出身のバンドと言われるまで 全く気付かなかった 「いわゆるインド！」の癖の強さが皆無な 純度の高い良いメロハーバンドです www.youtube.com/watch?v=GEJ3...

About Us - "Right Now" - Official Music Video

YouTube video by Frontiers Music srl

ヘヴィ・トリップ続編キタ！！ HR/HMって、その外見から想像される視聴者像とは異なり 内向的でコミュ障で ハードでヘヴィな音楽で、メタルな荒々しさで そしてメロディックハードな感情の昂りで 内面に積もった多くの情動を解放・解消してる人たちが 結構多いと個人的には思ってる HR/HMで心を救われた人がいるんですよ きっとそのうち、ガンにさえ効くようになると信じてる そういう「陰キャの最後の救いとしてのヘヴィメタル」を どストレートに映像化してくれたこの作品 派手な方向とか増えた予算で大規模に とかいう作風じゃないけど メタルに支えられて不器用に生きてく彼らと また再会できるのが嬉しい

「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!」("Hevi reissu",2018年)の続編となる、ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン監督、ヨハンネス・ホロパイネン、ミンカ・クーストネン、ヴィッレ・ティーホネン、マックス・オヴァスカ、マッティ・シュルヤ、ルーン・タムティ共演"Hevimpi reissu"(2024年)が、「ヘヴィ・トリップII 俺たち北欧メタル危機一発!」の邦題で12月20日からシネマート新宿ほかで公開されるようだ。(映画ナタリー)

崖っぷちメタルバンド映画まさかの続編！『ヘヴィ・トリップII』日本公開決定 www.cinematoday.jp/news/N0145073

崖っぷちメタルバンド映画まさかの続編！『ヘヴィ・トリップII』日本公開決定｜シネマトゥデイ

2019年に日本公開されたフィンランド映画『ヘヴィ・トリップ／俺たち崖っぷち北欧メタル！』の続編が『ヘヴィ・トリップII／俺たち北欧メタル危機一発！』の邦題で12月20日より劇場公開されることが決定した。

2nd「The Revenge」(07)収録の Wakeupcallとか 入りとかギターソロにカールセンのらしさを織り交ぜつつ 熱唱系が二人で畳みかけてくる クロスボンバーみたいな力強さを誇る曲で 聴いてて何だか元気がでる やっぱりこの二人のVoの 「曲を歌いこなす」という地点のその先の 何というか人を奮い立たせる「強さ」は凄いものがあると思う あとアルバムジャケットが1stのコンセプトを続けて 毎回２匹の怪獣（ゾイドみたいなメカ怪獣含む）の 激突シーンなのだが なんかもう並べるとそれだけで笑ってしまう 暑苦しすぎるんじゃー www.youtube.com/watch?v=wZZ2...

Wake Up Call

YouTube video by ALLEN･LANDE - Topic

但し4thはカールソンが外れて、その代役をティモ・トルキ（元STRATVARIUS)が勤めるという、本末転倒な事になってる 逆に言うと、ラッセルとヨルンというVoのパワーというかネームバリューが高かったという事も言えるのかも。 まあカールセン自体、もうちょっと繊細な曲の方が本領よねと言われればそれもそうだし…… ラッセル、ヨルンへの当て書きではないため 1stは割と「いまどっちが歌ってるんだ」と混乱する所もある程、個性的な二人の個性を生かし切れてはいない面もあったけれど 2nd,3rdはそこは改善され（逆に言うと二人の個性に寄せすぎてカールソン飽きたんだろうな……） 「らしい」名曲も多い

なので、ラッセル・アレンは まだSYMPHONY Xでプログレ寄り、メロハーよりの 音楽も慣れ親しんでいるのだが ヨルンが曲作り参加したにしては アップテンポで明るい展開の曲多いなと思ってたんだ…… マグナス・カールソンの曲（ドラム以外演奏も全部）と言われればなる程で 確かに上質のAOR寄り（つまりクオリティの高い）のメロディックなHRで 日本人の琴線に触れる「泣き」のメロディと 力強さを両立させた名曲が多い この年のメロハー分野で１位に挙げられる事も多く 大人気を博し 多分単独プロジェクトだったはずが、３～４年おきに 計4枚のアルバムを出してる

DIO大好きVoヨルン・ランデと SYMPHONY XのVoラッセル・アレンの共演アルバム ALLEN・LANDEの「The Battle」（05）から Come Alive 歌唱力では疑いようのないコンビなのだが 逆に言うとよく似たタイプで、仲良しなのかしらんと昔から疑問に思ってはいたのだが そもこのプロジェクト Frontiersレコードが、マグナス・カールセンにAORよりのメロハーな音楽づくりを発注して その音楽にあい、なおかつ客を呼べる名前の歌い手を色々探して、ラッセルとヨルンを選んだ という順番らしい（続く） ） www.youtube.com/watch?v=D1Wl...

Allen Lande - Come Alive Lyrics

YouTube video by NilDerp