小さいとか華奢なおひとが自分よりずっと大きな相手を軽々と抱える、みたいなの、すごく好き 単純に姫抱っこされるお姫様ドレスが好きなんだろうな。遠い昔に少女漫画でよく見た気がする植え付けられたへきのひとつだよきっと。
「くしゅん!」 ぐす、と鼻を啜った謝憐の背を、花城はそっとさすった。まだ初秋とはいえ、陽が落ちれば気温は一気に下がる。屋外であれば尚更だ。 「ごめんなさい、気が利かなくて」 体温のない鬼の身は、どうにも気温の変化に疎いらしい。羽織るものを持っていないのだと、申し訳なさそう顔をする花城の前に回ると、背後から彼の両腕を持ってきて胸の前で交差させた。花城が後ろから謝憐を抱き込む格好だ。 「……三郎は風避け?」 「違うよ。触れ合ってるとあったかいんだ」 元より冷たい手の甲に謝憐の冷えた手が重ねられ、優しい温かさがじわりと広がってゆく。花城はぴたりと、隙間など無くなるほどに強く抱きしめた。 熱 / 花怜
最近虚無でテトリスみたいなブロックのアプリやってて、ミスったりクリアしたりするごとに入ってくる広告が鬱陶しいのだけど、まんまと気になってラインまんがをインストールしてしまったので、前に全話無料を終わる数時間前に知ってで40話くらいまで読んだS級をゆっくり読んでいこうと思う次第
泥だらけ水浸し草まみれで遊んでますよ~(悲鳴) そんな環境で育っているでっかいくん(小2)が自分で捕まえて自分で調べてお小遣いで水槽とかを買って図書館で借りた本で調べて育ててる小魚見て~ …と思ったのに画像がない… 消してしまっていた… めだかとかドジョウとか飼ってる
数秒のうちにすごい数が来やがって大変なことに😭 正面の柿の木から右奥はご近所さんのおたくの畑で、奥のこんもりした林には神社がありまする~ 畑持ちのど田舎の民なので~~~相続が怖いですね