デカールが貼れたのでしばらく乾燥させます。 folgersの下回りに載せてみる。いいね✌ 次は7eleven。こちらは塗り分けがあります。組説の図面を等倍にして、塗り分けの型紙にしてみようと思います。
お願いしたいこと カープラモデル界隈に、あれは似てないからダメ!的な評価をされる方が少なからずおられる。 仲間内のノリでされる分にはいいのだけれど、それなりのフォロワーをお持ちのインフルエンサー的な方がSNSで公言するのはどうかなと思う。 批判することで、言ってやったと優越感を持つことは想像に難くないけど、それで購入意欲や製作意欲を無くしちゃう過去の私のような人もいるのです。 手に入れた人ががっかりしないようにアドバイスする目的の場合と、知ってるマウントを取りたいだけの場合は表現が違います。 おっさんになるとわかるけど、若い間はわかりにくいのです。 独り言でした。
夜中になんの脈絡もなくふと思い出した。 きっと2人はあちらでもデュエットしてるはず。 階段から降りてくるデビッドと下で待つティナの視線の絡み合いが信頼とリスペクトに満ちていて心地よいなぁ youtu.be/p4WG_y7owmM?...
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こういう色を使おうと思って、最近の流れに乗って調べてみた。 フタロシアニンとは…wikiより 「フタロシアニン (Phthalocyanine) は、4つのフタル酸イミドが窒素原子で架橋された構造をもつ環状化合物。ポルフィリンに類似した構造を持つ。略語Pc。」 何ひとつわからん😓 ちなみにうちではクレオスは旧瓶のほうが多い。
IMSA Mustang のデカールを貼りながら思う 大昔、まだネットも無かった時代、たぶん、とある雑誌で見た(読んだ)批評がいまだに忘れられない。 「アメプラのデカールってドット、網目模様があっていまいちだ」 純真なワイはずっとその呪縛にとらわれてきた。 でも、自分で作ってみるとだんだん気にならなくなっていた。正確には、気にならなくなっている自分に気づいた。 でも忘れたわけじゃない。 ピント距離の違い、視点の違いだけでなく、バックボーンの違いを感じる。
時間や社会に囚われず、幸福に模型に触れる時、束の間、彼は自分勝手になり、自由になる。 誰にも邪魔されず、気を遣わずに模型を組み立てるという孤高の行為。 この行為こそが、現代人に平等に与えられた、最高の「癒やし」と言えるのである。 ほんと名言←