では、それと逆に、肩こりの時とかに肩に塗るパンテリンとかをちんぽに塗ってみましょう! きっと新しい世界が開けると思います!! (責任は取りません)
全員ちんこ出しているのかと思いきや、ひとり出してない方がいた。 全裸じゃないあたりが、なぜか逆にひどいなーと思いました。(にっこり
くっちゃらはぴはぴ
震えるだけより回転とかで責めてくる方をお勧めします!
写真で詳しい図解お願いします!
おぅふっ! 13号・・・。 でも、彼の最終到達点が同じ結果だとするならば、これが一番優しいお兄さんではあったりするんだろうなー・・・。 さて、14号はどんな方でしょうね!
「名付けて、『足ぴん射精矯正装置』! 全国に売り出してみましょうか!」 冗談なのか本気なのかわからないテンションで言うタローにジローはため息を付く。 「足ぴん云々はよくわからないっすけど、その前に宙ぶらりんでの、足曲げの維持が大変そうっすね・・・・・・」 「まぁ、射精できるまでは、徐々にちんぽの振動は強くなり、射精さえできれば解放されるようになっていますので・・・・・・ジローは彼が射精するまで見届けていきますか? 装置が空いたらジローも試してみるのもいいでしょうね」 「・・・遠慮しとくッス」
それぞれの足は曲げられた状態になっていて、これを伸ばそうとすると、各々の紐が引っ張られる・・・といったもののようだ。 ジローは眼の前の彼を見て、驚きの声を上げる。 そんなジローの横でタローは言った。 「おや?ひどいですか?ですがこれは彼が望んだものですよ?」 「え!?こんなひどいことを彼自身がっすか!?」 「えぇ、なんでも、足をピンっと張った状態での射精は危険だって何かで見たから、それを改善したいっておっしゃるので、足を伸ばしたら辛くなると身体に覚えていただくものを用意いたしました!」 タローはそう楽しげに答える。 眼の前の彼は一瞬タローを睨むが、そんなことはタローは気にしない。
「うわー・・・なんすか? これ。なんかひどいっすね」 眼の前の彼は手首には手枷、股間にはなにやら布のようなものを巻かれ、上からその布や鎖で吊るされていた。 そして鼻の穴には鼻フックがつけられ、それは色々繋げられている上部を通り、そこから後ろに折り返し、彼の右足の指に繋げられていた。 胸にはでかい洗濯ばさみのようなものが両乳首にそれぞれ付けられ、それも細い白い糸で繋がれ、右足の指に繋げられていた。 かと思えば、ちんこにはピンク色の物体が取り付けられ、振動音を鳴らしている。 さらにその下には金玉の根本から黒いものが巻かれ、これは左足の指に三本の糸で繋がれていた。