どうすれば、どうすればいい。話す勇気がないからもう誰の前でも泣けやしないんだ。

できもしないくせに、前も失敗したくせに。

いろいろ考えて、考えて、やっぱり私が生きているからいけない、という結論に帰ってきてしまう。しんでしまえばもうこんな風に親族を嫌ったり、そのことで良心の呵責を起こしたりしなくていい。逃げる資金と手段がないし、一朝一夕ではどうにもできない。

うーーーーーーーん。 難しいね。宗教ってね。 平たい視点を持って話を聞くの難しいな。私にとっては生き方だからな。

溶けるバラ。きれいだったな。ずーっと眺めていられたな。

少し前だけど、飲んだので貼っておく。 ばななん、ばななん、ばーなーな。

英語のASMRで聞き手のことをいっぱい肯定してくれるやつがあるんですが、ここ数日そういうの聞いては涙腺を緩くしている。 英語は二人称がYou一択で、あなたでもあなたたちでも同じなので、配信者は「対大勢」に言ってるって頭で分かってても、私の心は「一対一」の感覚で受け止めるんですよね。だから響き方がすごいダイレクトなんだよな。

今英検指導を担当してる男の子の、お母様に会ってきた。お会いするのは4年ぶり。変わらずに可愛らしい方だった。 ご家族で夏終わりからアメリカへ移住されるんだけど、今抱えておられる問題とか不安なこととか、もちろん楽しみなこともいっぱいお話ししてくださって。彼女が「今日このタイミングで先生にお会いできて良かったぁ…」と言ってくださったのが、ほんとに嬉しかった。お役に立てたかな。

ほんとうに気持ちよかった、先日の緑地公園。

先日の結婚式の帰り道、ふと、母が再婚した時の挙式を思い出した。私が小学5年の時。 両家ともに、親も親族も出席しない式だった。参列者は、母と当時の父、ふたりの友人たちだけ。 式自体にはいい思い出も悪い思い出もないんだけど、私はフラワーガールをがんばった。ただ、母のウエディングドレス姿を見たことがあるというのは、なかなか貴重な経験だったんだろうな。