#来てけつかるべき新世界#ヨーロッパ企画 面白かったー！！ レトロな世界と近未来、 大阪文化とハイテクノロジー、 時間も文化も混ぜ込むマシンに乗り込んで笑って笑って、少し怖くなってそして心温まる、そんな楽しさでした。 登場人物全員愛しく、物言わぬロボパト郎や炊飯器までも愛しく思ってしまうとんでもないキャラ立て力。 話をややこしくするトラやんの存在が面白かったなー なんと最前列の席を引き当てて目の前で観られたので、没入感半端なかったです。 楽しかった！！
「皆さんにとって法とは何かしら？」 【虎に翼】最終回 知らなかったことを知った。 あまり考えてなかったことをあらためて考えた。 この物語にいる一人一人が大好きで共感して心震えた。 半年間朝のこの時間を心待ちにして朝が来るのが楽しみでしたよ！！ わーん もう彼らに会えないの寂しい〜〜( ；∀；) ＃虎に翼＃吉田恵里香＃伊藤沙莉
#極悪女王#ゆりやんレトリィバー#唐田えりか#剛力彩芽
あります〜 50くらいまではそれも突っ走る燃料だったんですけど、そろそろ役に立つ有用な行動の定義をゆるく甘くしていかないとキツイなーと思ってます。 もう身体がついていかないしw
「カーネーション」の時もほっしゃんの演じる北村の存在は大きく、切なかった。 ほっしゃんは物語に面白さと切なさを加えてくれる存在なのかもしれない。 来週の最終回、まっさんはいつの間にか消えている気がする。 柄本プロデューサーがどう作るか楽しみだ。 ＃錦糸町パラダイス
下町のちょっと傷持った青年達の、ちょっといい感じのストーリーかと観ていたらいきなりの変化球。 293年目のまっさんはそろそろ寿命が尽きることを感じ、彼らに自分の正体を明かす。 不老不死のまっさんが人の命を救ったり大活躍するわけではない。 でも、彼がいつもずっと存在していた、街のみんなの過去もずっと見守っていたというニュアンスは、この物語の色を決定する大事な存在に思える。 それがほっしゃんだから、独特な色が出る。 293年生きた男が「死ぬのは怖かねーけどもっと行きたかったなーとは思う」 と言う。 「1日1日大事にしろよ」と言う。 #錦糸町パラダイス
#錦糸町パラダイス この人が出てくると物語の色が変わる、という感じの役者さんがいる。 ほっしゃん、こと星田英利さんもそんなひとりではなかろうか。 柄本時生プロデュースのこのドラマ、下町錦糸町を舞台に幼馴染の柄本、賀来賢人、落合モトキがハウスクリーニング業を営む話で、柄本さんは学生時代の交通事故で車椅子、賀来さんはその事故の原因に責任を感じている、そんな彼らと街の人達の物語だ。 その中で、駄菓子屋の妙なおっちゃん「まっさん」がほっしゃんなのだけど、彼が実は江戸時代から生きている妖怪のような存在だということが後半明かされる。 ここで私は俄然このドラマを面白く感じ始めた。
ああそうだ。 この最終回はクドカンさんの「タイガー&ドラゴン」を彷彿とさせるんだ。 手錠をかけられた手を高々と上げる小池さんはあの時の連行されて行く長瀬君をも思い出す。 法は犯しても主人公の中にある正義は貫く。 そんな主人公像。
