他のアプローチが持つ弊害を加味すれば、少なくない人々にとって相対的に有効に機能していそうだな、という印象はあります。 故にこの件について考える事自体が自身の調子悪くする要因になりそう&現状有効に機能している人にとって有害そう&コミュニケーションのぎこちなさを生む要因になりそうなのでしばらくはこの件について考えることから距離を置きます。返信しにくいコメントに返信ありがとうございました。

違う角度から言うと、天邪鬼は常に定義を壊しに行く運動でしか生きていけないタイプなので「みんなに開かれています」と言われるとその定義に含まれないあり方を探してそこに移動しようとする傾向がある、と言えるかも。フロム・ソフトウェアの「これ嫌いな人いるだろうな〜、ま、いっか」の世界観は任天堂の「みんなが嫌いな要素を取り除いたのだから、嫌いな人、少ないですよね？」の、世界観より寛容であると感じる、とか。

他者に否定されないということは心理的安全性が高いことである、という前提が呑み込めないどころか、他者に（打ちのめされない程度に）否定されることでしか立っていられない人は対象外であるとうっすら感じるからです。そしてそういう人もいるよね、そういう人こそ、という寛容なアプローチがなされた時にはいやいやそんな捻くれた根性は肯定されるべきでないでしょう、と否定したくなるというか…（そしてこのムーブ自体が否定されたいためにやっているんだろう、という自己認識によって自己嫌悪につながる）

任天堂のゲームに対しての恐怖に近いかもしれません。間口を広くとり、寛容であることが思想に組み込まれているのにその設計思想そのものが自分が対象外であることを暗示しているから……？そしてそれが素晴らしいものだとしたら自分はそれ以下の選択肢から選ばないといけないからでしょうか。

ちなみにインターフェイスはMOTU M2です。これのゲインMaxより上げたいとき用…？

口元に持ってくる用にelgatoの下からアームはポチったんですが、これあったほうが良いですか？

場所も違うのですが再現性ない形で飛びました。他の曲で飛ぶ印象ないのでオーディオインターフェイスやデコーダーに負荷が掛かる波形とかなのかもしれません。

普通に回すとどんどん大火傷するフローチャートを俯瞰してその構造を発見した別の関数がフローチャートを強制上書きする感じ、どこかで喩えに使えそうとストックしているのですが未だ使えず