面白くなくてもいいよーん。そう心がけましょう。ブルースカイ！

小松左京『果しなき流れの果に』も途中全然ついていけてなかったけど面白いんだろうなということだけわかった。なんか雰囲気だけは少なくとも「面白そうだぞ」というパワーのものを作りたい。ディテールは二の次でいい。プロじゃないんだからそれでいい。面白くなくてもいい。

自分の中で最も長い読書体験は『神聖喜劇』文庫全5巻で途中の引用部分は飛ばし飛ばしだけどガンガン入ってきたし面白かった。ドン・キホーテは途中で置いてるけど、この感じでずっと面白く続くんだろうなっていうのがわかってて放置してしまっている。

『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を電子買い切りで40パーぐらい読んでしまったけど入ってこなくてつらい。特に世界の終わりパートが。電子だと途中でうっちゃるのが勿体なくなるけどこれ面白くなるのかな

『推し、燃ゆ』こんなに面白いならとっとと読んどけばよかった

葬送のフリーレン、余計なギャグとかなくて見やすい

青春時代が〜♫

森田公一とトップギャランの青春時代のイントロはカッコ良すぎる

『スケアクロウ』を観た。オープニングが良かった。アルパチーノは顔が好き。元嫁から流産の嘘をつかれた時の表情が切なかった。あとはずっと渋い話だった

趣味の話をします