う、うおお。届いてしまったよ、Aモデルのランカストリアン! Aモデルは初めてなんですよ。思った以上に小さい!っては置いとくとして、うーむ、パッと見、そんなに悪くは無さそうだが……?
ハワイアン・ファニーカーのデカール乾燥を待つ間に、ダッジ・バイパーRT/10をスタート。 この「スナップタイト」、ボディ周りは、つけ外しが割と何度も出来る嵌合具合で、塗装にも仮組みにも実に便利! スナップタイトの設計上、パーツの接続にもあいまいなところが許されないので、バンパーやボディの位置決めもカッチリ決まる。つい「これ最強の #アメリカンカープラモ では?」と思ったり。
1/35パックレーテ完成しましたよ❗️ デカールはだいぶ省いてます。 カーロフ・ヒュッテのシャークマウス(でいいのか?)が好きなんでね😉 ツイッターにも書いたけどぼくにはインストがちょっとわかりにくかったです。 あとパーツ折れやすいから注意しましょう。 ぼくは頭頂部のアンテナと左舷のハンドルの所を折りました😌 短砲身はそのうちやるよー☺️ それではみんなもエンジョイ‼️
ポーラライツ 1/25 ハワイアン・ファニーカー、バンパー部も塗り分けて、いよいよデカール貼り。 1999年発売当時のデカールのハズだけど、状態はかなり良し。とはいえ大判デカールは馴染ませがツライ…! 積んである初音ミクSuperGTマシンとかほんとに貼れるのか? 「Gの閃光」の“リアルは地獄〜🎵(real is hell!)”のフレーズが頭から離れない! #アメリカンカープラモ
ポーラライツ 1/25 ハワイアン・ファニーカー、シャーシが出来たった。 インストでは、ステアリングリンケージと前輪周りとの接続はまるっきりムニャムニャだったので、大まかな位置にダボをソッと添えただけ。でも、シャーシそのものはカッコよく仕上がったぞ。フニャフニャだったフレームも、組み上がってしまえばカッチリしたもの。 #アメリカンカープラモ
Aモデルのランカストリアン、取り寄せになっていたものをバクチのようにポチッてみたけど、欠品になっているのと首尾よく在庫があって届いてしまうの、どっちが幸運なのか。……それは作ってみるまで解らない。シュレディンガーのランカストリアン
ポーラライツ 1/25 ハワイアン・ファニーカー、次の仕事が来るまで若干時間が空いたので、その隙にボディを塗っちゃう。ガイアのEXホワイトを下地に、クレオスのGXメタルブルーを塗布。 塗装直前にタミヤのクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)でパーツ全体を履くようになって、付着するホコリが圧倒的に減った。今やエアブラシで一層吹き付ける前に必ず履いてる。こいつぁすごいぜ。 #アメリカンカープラモ