ポーラライツ 1/25 ハワイアン・ファニーカー、塗装に向けてボディを整形中。ちょっと気になっていた前輪のホイールハウスのアーチをちょびっと改修。 キットではほぼ半円状だけど、実車のはアーチの上辺が直線に近いようなので、そのようにちょっとだけ切削。 ついでにシャーシとボディを仮合わせ。両者を接続するヒンジパーツの位置決めは、接着しては外し…をくり返して、過給機とタイヤのポジションのバランスをみつつ、最適化。うーんこうゆうとこ、いっそボルト留めにしてしまえば良かったかしらん。 #アメリカンカープラモ
エンジョイ！
高く売るためにいきなり目方のどでかい商品を展開したら、できの悪さも災いして売れず、小さくて買いやすい価格のサブシリーズを出したけどそっちも売れなかったのが、ツクダホビーの悪名高きジャンボフィギュア／ジャンボフィギュア・ジュニア・シリーズ。
ポーラライツ 1/25 ハワイアン・ファニーカー、今回は良い写真を見つけたので、プラグコードに加えて燃料回りもそれらしく配管していくぞ〜。写真はレストアされた1969ハワイアン・ファニーカーと、かつてこれを擁するドラッグレーサーを率いていた故ローランド・リオン氏、昨年12月に亡くなられてたそうで…
コンパクトから始まってもいずれ目方が大きくなるという話、1/8が主力だった完成品フィギュアが1/7になり、小サイズロープライスだったポッパレシリーズにLサイズが加わり、ついには最大サイズだったB-styleにも1/3が登場したり…と、妙なところで成程と膝を打ってしまうお話だった。
本日の #アメリカンカープラモ amt '39 チューダーセダン 完成!カスタムウッディを作った流れで同年代車を横に並べたい欲求が高まっていた所に予約品が届いたので即制作。プライスガイドを読むと1961年にトロフィーシリーズとして3in1で出された物のようで、その後何度も仕様を変え再販されている長寿キット。各所に成型が甘くなってきている所があるがいずれも基本的な道具と技術で対処可能だった。それ以上にこの年代の可愛らしい丸っこさとクラシカルな中にモダンさを感じるフォルムが組み上がるのが嬉しくてかなり駆け足で製作をした結果仕上げ段階でミスを連発してしまい反省が多い仕上がりになってしまった…。続
amtの'62カタリナ、完成しました。キットはポリグラスギャサー2ですが、ポリグラスでもギャサーでもないカスタム仕様となりました。 このキット、90年代のamtのフルディテールの良いところを全部集めたようなキットですね。歪んだバンパー以外は本当にストレスなく組み上がりました。 フレーム別体なので、手軽にディスカバリーチャンネルの番組の気分が味わえます。誰にでも薦められるキットですが、でもポンティアックのフルサイズなんてマイナーな方ですしねえ。 余ったポリグラスのタイヤとギャサー風のデカールは、別のキットにありがたく流用させていただきます。
