また、少しでもお手に取っていただきやすいよう、10月末まで『Kaguya Planet No.2 パレスチナ』を割引価格で販売いたします。 パレスチナのSF・ファンタジー、ぜひお読みください。 ※売り上げの一部は国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に寄付します。 kaguya-books.square.site/product/kagu...
特集:パレスチナ語りと報道の偏りに抗して2023年10月7日以降、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃が激化しています。この攻撃は、決して10月7日に突然始まったものではなく、70年以上にわたる迫害と虐殺の歴史とひと続きの民族浄化です。そして、この惨状を招いてしまった責任の一端は、植民地主義や深刻な人権侵害をずっと見て見ぬふりしてきた国際社会にあります。日本でSFに携わるメディアとして果た...
明日(10/5)20:00〜 「持続可能な同人誌作りについて考える」の企画・編集・お金編があります。 🔸同人誌やZINE作りのフロー 🔸同人誌作りの苦労を相談したい 🔸活動を長く続けていくコツを知りたい 🔸他の人の工夫を知りたい などについて話します。 アーカイブあり! virtualgorillaplus.com/topic/vgplus...
VGプラスのワークショップ「持続可能な同人誌作りを考える 企画・編集・お金」を開催しますVGプラスのワークショップ「持続可能な同人誌作りを考える 企画・編集・お金」を開催します。
🍭エフゲニア・トリアンダフィリウ「ボーンスープ」(紅坂紫訳) 祖母の家には、いつもお菓子を求めて子どもたちが集まっていた。でも、彼女は私に、決して甘いものを食べさせなかった── ギリシャを舞台に「食べたものが体を作る」をラディカルに考える逸品 planet.kaguya-sf.com/stories/boon...
エフゲニア・トリアンダフィリウ「ボーンスープ」は、2022年に英題”BONESOUP”としてStrange Horizonsに掲載された作品。 原文はこちらから読むことができます。 strangehorizons.com/fiction/bone...
In Greece, we have a saying: You must eat the body part you want to grow stronger. Or maybe that’s just something my grandmother used to say.
企画・編集:犬と街灯 『貝楼諸島より』 貝楼諸島という架空の島々を舞台にした島アンソロジー🏝️ 『貝楼諸島より』では、不思議な島々での人々の暮らしや歴史、伝承などにまつわる作品を集成しています。 在庫残りわずかなのでお見逃しなく👀 kaguya-books.square.site/product/kair...
架空の島々を舞台にした「島アンソロジー」。『貝楼諸島より』では、不思議な島々での人々の暮らしや歴史、伝承などにまつわる作品を集成しました。B6判/264ページ発行=犬と街灯協賛=VGプラス合同会社定価1500円+税【執筆者】こい瀬伊音、めろんそーだ、虫太、和倉稜、松樹凛、糸川乃衣、亜済公、紅坂紫、サトウジン、古月玲、エハガキ華、笹帽子、探偵とホットケーキ、Redvelvetcake、うっかり、貞久...
面白いと紹介してくださっている「特定の地方を舞台にした」SFアンソロジー、最新作の『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』は9月30日に刊行‼️ ハクビシン、朝顔市、隅田川、江戸っ子……。 人の営みのすぐそばにあるSFをお楽しみください。 amzn.to/3TmPWCE
Amazon.co.jp: トウキョウ下町SFアンソロジー この中に僕たちは生きている : トウキョウ下町SF作家の会: Japanese Books
『トウキョウ下町SFアンソロジー この中に僕たちは生きている』 収録作品② 桜庭一樹「お父さんが再起動する」 ──下町の魯山人と呼ばれた父は私から見れば差別のデパートだった。 社会で主流の倫理観が移り変わる中で、古典的な作品を読むことの可能性を考える物語。 virtualgorillaplus.com/nobel/tokyo-...
『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』2024年9月発売トウキョウ下町SF作家の会が編者を務める、『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』を2024年9月にKaguya Books/社会評論...
目次 はじめに 大竹竜平「東京ハクビシン」 桜庭一樹「お父さんが再起動する」 関元聡「スミダカワイルカ」 東京ニトロ「総合的な学習の時間(1997+α) 」 大木芙沙子「朝顔にとまる鷹」 笛宮ヱリ子「工場長屋A号棟」 斧田小夜「糸を手繰ると」 あとがき 装画:久永実木彦 装幀:谷脇栗太
『トウキョウ下町SFアンソロジー この中に僕たちは生きている』 編者:トウキョウ下町SF作家の会 ✍️参加筆者✍️ 大木芙沙子 大竹竜平 斧田小夜 桜庭一樹 関元聡 東京ニトロ 笛宮ヱリ子 装画:久永実木彦🐈 装幀:谷脇栗太🐕 248ページ/1600円+税 virtualgorillaplus.com/nobel/tokyo-...
『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』2024年9月発売トウキョウ下町SF作家の会が編者を務める、『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』を2024年9月にKaguya Books/社会評論...
清水裕貴さん 📸土地の歴史や伝承のリサーチをベースに、写真と言葉を組み合わせて風景を表現する作家 🏆「手さぐりの呼吸」で、女による女のためのR-18文学賞の大賞を受賞 📚短編集『ここは夜の水のほとり』(新潮社)で小説家デビュー 📸写真集『岸』を赤々舎から刊行 amzn.to/3yyoGtV
Amazon.co.jp: 岸 : 清水裕貴: 本