意欲的に色んな作品を見てみたいたいと思うには財布の負担がでかくなった。あと仕事の状況が変わって、ソワレして泊まって現地から出勤が難しくなった行動制限も、熱が冷める一因にちょっとある

推しの作品でも現場一回と配信があればいいかなくらいのテンションになってるから、だいぶ落ち着いたんよな。推し以外の舞台に行く程の熱量はなもうないし

いつまでこの趣味が続けられるかなぁと思いつつ、チケット申込みページをながめている

これに近い話を20年以上前の赤僕で読んだ気がします。いじめられっ子が先生に「僕はかわいそうじゃない」って拒絶する話

https://x.com/mijiyooon/status/1814875526609448969 「弱者とか困ってるとかを判断することで「かわいそう」と見てるつもりはなくてもそうみられることが耐えられないくらい嫌っていうことはあるんだろうなって思ってしまった」 から始まる西森さんの連ツイなんですが、ここに気付いてないリベラルが多いのかも…と私は思ったのだった

そうだこの間の『新宿野戦病院』見て、行く当てのない若者女性が、自分をかわいそうとか弱者とみられることに憤りを感じている描写があって、ああ先ごろの選挙とかもこういうところのすれ違いなんだなってなって。弱者とか困ってるとかを判断することで「かわいそう」と見てるつもりはなくても

美味いラーメンが食べたい。美味いラーメン屋が近所にない。そもラーメン屋が少ない。切ない

今日の二本立て。結果としてどちらも昔の縁が今に巡るお話でした。面白かった

推しのいいお芝居いっぱい見たいですね。いい作品に巡りあってほしい

こっちを愚痴垢みたいに使うのはどうかと思ったけどさすがに向こうのTLでは言いにくく、けど吐き出さずにいられなかった…

刀でなくていいので、和田主演の末満作品見るまでこの気持ちは成仏できんだろうな