安心するために自分を大まかにカテゴライズしてその枠に収めようとすること自体には寛容でありたいんだけど、そのカテゴライズを他人に押しつけるとめっちゃ失礼になっちゃうよな〜と、思う。

九井諒子先生や石黒正数先生もその系譜に連なる作家だと思う

ありがとうございます……！

ありがとうございます🙏🙏

ありがとうございます……🙏🙏

「作家は自我を出さないでほしい」みたいなつぶやきを見た時も思ったが、作品を生産する機械のように作家を扱い、(結果的に)作家のあらゆる思想を排除しようとするのはあまりに傲慢だし、その行動こそがイデオロギーの塊ではないかと思う

家から徒歩数分の場所に硫黄泉が湧いたということで早速入ってみたら開湯直後なのにガラガラで、だだっ広い露天風呂にはミミズのような虫が浮かんでいてそれが口の中で増殖し始めたので、慌てて風呂から上がったら出口が神社の境内に繋がっていて裸で終わりなき階段を上がり続ける……という内容だった

元気出してくださいね… 先日、箱根で「あっ、これはかねひささんが喜びそうなやつかも！？」と思って撮影した写真をお送りします😊

大好きです！杉浦幸雄先生や横山隆一先生の毛筆画、眼福です……。

海外でもカエルのぺぺやWojakが｢発信者の心情や思想を代弁させるキャラクター｣としてミームが発展したわけだし、この手の汎用性高いミームは概ねそこに帰着する運命なのかもしれない