まさかの!
ダジャレみたいな答えしか出てこん!
実質的な国内普及率が曖昧で困るのは、ユーザーよりソフトメーカーだからなぁ。
わしは割とバカ舌の方だけど、繊細な舌をお持ちの方がこだわりすぎて生活費アホなんじゃないのみたいになってるのを見てしまって、それからは多少バカ舌くらいのほうがお手軽にいろんなものおいしいおいしいって食べられるし幸せやなって思うようになりましたわしは割とバカ舌の方だけど、繊細な舌をお持ちの方がこだわりすぎて生活費アホなんじゃないのみたいになってるのを見てしまって、それからは多少バカ舌くらいのほうがお手軽にいろんなものおいしいおいしいって食べられるし幸せやなって思うようになりました
あっこは昔から生産出荷台数とか言葉のマジックつかうの好きだったから、今回も特に驚きはござーせんな。
パディントンは1も2もくそほど面白いから全人類見てほしい。
#映画 『パディントン』 ウェス・アンダーソンを思わせるファンシーな画面でメチャクチャおもしろかったけど、原作は絶対こんな話じゃないよなと確信できるのがおもしろいね。 すべてがトラブルに行き着くドジっ子クマ🐻パディントンの珍道中と思わせておいて、ブラウンさん一家を始めとする脇のキャラ立ちがおもしろい。堅物な父親が子供のために無茶を捨てた元無茶おじさんだったり、教育玩具でヤベー化学反応やる息子とか、前半の細かいエピソードがパディントン救出のクライマックスにつながるがいい。 パディントンが帽子の中に非常用サンドイッチ🥪を隠しているように、バッキンガム宮殿の衛兵の💂の帽子の中にも色々入ってるの好き。
私のやる気スイッチは道路で落として目の前でトラックが粉々に砕いていきました。私のやる気スイッチは道路で落として目の前でトラックが粉々に砕いていきました。
ゲーム実況の視聴者が、かならずしも遊ばれているゲームに興味があるわけではない、という視点もあるな。 つまり、ゲームではなく実況者目的で視聴している、ということ。 それを考えると、ゲーム実況ってやっぱ宣伝効果あるよな。 ダイレクトに購買につながっているか、なんて単純な話じゃなく、なによりもまず「ゲームを知ってもらう」という最初にして最大のハードルをクリアしてもらえる。 これって案外馬鹿にできんよ。
ゴシップ系YouTuberが有害なのは自明。 ただし、それはゲームがそれだけ注目され、ゴシップまでもが消費の対象になるほど世間に浸透した証左。 (昔の有害ブログの舞台が変わっただけともいう) ゴシップとは今後も共存していくしかないのは間違いないので、そのなかで法的措置も含めたガイドラインの作成はしっかりやっていくべきだろうなぁ。