侍タイムスリッパー、前半と後半でルックや被写界深度でテレビ/映画の画作りを使い分けているような気がしたんだけど、もしかしてカメラ自体変えてるのか(パンフ読めば書いてあるのかも)
GH6と同時に発売されたsmallrigのblackmanba版をそのまま使ってるんだけど、ザラザラした表面処理がちょっと触り心地悪かったり、HDMIのサポート部分の位置を変えるのにいちいちレンチが必要だったり、XLRアダプタ用の長いトップハンドルを付けると僅かにに斜めってたり、細かいところが微妙に気になる
アムロに勝つために開戦するというよりも、指導者としての立場や難民救済という社会課題、連邦軍に対する軍事的優越という条件が揃ってしまったときに最後の一押しとして「自分の人生の写し鏡であるアムロを討つ」という心情が残るのはわかるなという
かなりの割合で聞くショート動画需要に「その単価では…」とか言っているうちに食いっぱぐれるんだろうと思うものの、生放送から海外ロケまでバリバリに現場を捌いてきたようなベテランDがしょうもないテロップがシュポシュポしてる15秒動画とかを量産してるのを見ると本当に良いのかこれで…とは思う
ちなみに全員高校は違うしなんなら県も違う
得てしてプラグマティストが多いので、特に行政の実務上は基本的に役に立ってない日本の自称リベラルに対して関心を持つ余地がなく、その反動として保守寄りに見えるのかなあと思っている
(後者はまだそうでもないが)法秩序や契約、社会関係というものが成立していない社会において、個人間の葛藤や誇り、愛情というものが本当に成立するのか?みたいな疑問が自分のどこかにあるので、作品中盤くらいで人物の感情が全面に出てくることで話が佳境に入っても「なんかウソくせえな」という印象を抱いてしまう
傷害事件のケースは映画ジョーカーのストーリーをそのままなぞるという文脈があるならまだ分かるけど、マスクやジョーカーの格好で選挙に出るっていうのは単にコスチューム以上の意味はないよな多分
どれも絶妙に「言われれば確かに欲しいが自分で買おうとは思ってなかった」というラインナップで、そういう欲しい物を察されているあたり、思いの外自分は職場の人間に理解してもらえていたのかもなー、とまさに職場を去る日になって思ったのだった