最近日本ではほぼ毎回新型のプリウスを運転してるけど、ただ一つの問題点があって米国での購入には踏み切れない。それはだいたい毎回頭をぶつけるという自分の座高の高さ… それを除けば、移動の道具としては必要十分でいいと思うんだけどな。まあ、普段四半世紀前の車を運転してるので、だいたい何乗っても快適なんだけど。
最近少しだけどれくらい自分は必要な栄養を取っているのか?を考えてみたけど、塩と炭水化物と脂質は余裕で過剰、でもたんぱく質ってそれなりに気をつけないと意外と不足するな。もちろんデカい肉塊を毎食食べればよいけどそんなことしてたら死ぬし。せっかく筋トレしても増量できないのはある意味当たり前かもしれない。ボディビルダーのように狂気のたんぱく質摂取をする必要はないかもしれないけど、少しだけ気を使ってみるか。
この辺りと比べると、日本はやっぱり死ぬまで働きたい(働かざるを得ない?)人が多いし、これは今後さらに後ずれするのかもしれないな。 www.nli-research.co.jp/report/detai...
日本人の平均寿命が延びている。厚生労働省が取りまとめた「2018年簡易生命表」によると日本人の平均寿命は、男性が81.25歳、女性が87.32歳で、前年から各々0.16年、0.05年延び、過去最長を更新した。平均寿...
(誤: 50代のうちに二割 正: SS前に3割)
生活のために死ぬまで働かないとダメな人はともかく、ある程度自分でそこは決められる場合、仕事しないと死んじゃうタイプの人以外は、結局決行する勇気があるかどうかだけなのかもしれないな。
米国全体で見ると一割くらいの人が55前に引退するのか。意外と多いな。50代までに広げてみれば2割。この国は、軍人や警察官、消防、一部の公務員なんかの職業の人が比較的安定したpension受け取れることとも関係あるのかもしれないな。 news.gallup.com/poll/394943/...
で、店員さんに長話して迷惑がられてるお婆さんとかも目撃するけど、そうやって無理矢理にでも外とコミュニケーションしようとしない、この景色に見えてない高齢男性は、恐らく腐乱死体で発見される予備軍だったりして、自分がそうならないためにはどうするべきかな?と考えたりする。
日本に行くと平日の午前中とかに動き回るので、普段とは違う光景を見られるけど、自分が日本を出た数十年前と変わってないのは、その時間のちょっといい感じのカフェや飲食店は女性しかいないと言う風景だな。自分も何年かののちにはそのアウェイな世界を生きていくはず。
Opus Oneとかも、100ドル台で買えてた頃にケチらずちゃんと飲んどきゃよかった。あらゆる陳腐化しないものは、基本的に今、この瞬間が人生で一番安く買える瞬間なんだろうな。