設定自体が大変というより前のPCでは何で設定してたかを探すのがちょい面倒でした。あとCapsLockは無効化するとctrlにも割り当てられないとか、PowerToysで置き換えは手軽にできるけどたまにCapsLock本来の挙動が暴発したりして、このあたりを完全に忘れてたのも時間がかかった要因でした

CPUベンチマーク回したら昔のRyzen 2600から3倍ぐらいのスペックになってて感動。6年も経てばそれぐらい速くなるか

Zen5の中ではローエンドなのだけど、どうせグラボも前世代ミドルだし今まで6年前のRyzenで不便してなかったので問題なかろう。 来年あたり、デスクトップにもAI用チップを積んでくるCPUとか出てきそうだし。

自分のローカルで生成AIを楽しむ方法が分かってきたので、AIのためにスマホを買い替えるぐらいなら生成AI用としては今の貧弱な3060Ti 8GBを買い替える資金に回すという選択肢が入ってくる

> As you may have heard, we recently announced Inspecting Docker Builds in GitHub Actions’s beta release, and we plan to build on this new functionality to include support for investigating check warnings. とあるので将来的にはGithub Actionsは対応されるかもです