国民民主が「安楽死」提唱 〇民社党の昔から、日本の中道は「右に振れば現実的」との迷信がある。自民と野党の間に、鴨川の等間隔アベックのように、ひしめいてきた。 その延長の政策差別化要素として、深く考えず、ネットから拾ったものでしょう。(考えろよw) 〇｢安楽死｣は、世代間対立扇動とセットで、掲示板･SNS･ヤフコメで流される。また「反出生主義」との集団名を掲げる場合もある。 欧州的な難病患者の苦痛軽減策、とは異なり…… 日本の場合、専ら「老害は消えろ」「ガイジは迷惑」と不満を煽る体制支持･人権否定なので、政府･宗教団体等の工作を疑ったほうが良い。

最近の学士会会報を読みましょう。 医療行為として終末期の患者に対して為される諸行為(例えば輸液や食事)が、患者の身体を痛めつけ苦痛をもたらすだけの悪行である、と厳しく非難する記事が掲載されています(筆者は言うまでもなく旧帝大医学部卒のドクター)。 ガタガタ騒ぐ前に、最先端を確認しましょう。 #終末期医療 (by 学士会会員)

鴨川のアベックが等間隔になる原理 ↓ A　　　　　　　　　　　Ｂ　最初は2組だけ ↓ A　　　　　Ｃ　　　　　Ｂ　3組目が最大距離を取る ↓ A　　Ｄ　　Ｃ　　Ｅ　　Ｂ　その後も最大距離を取る ↓ A Ｆ Ｄ Ｇ Ｃ Ｈ Ｅ Ｉ Ｂ　等間隔に整列 日本の政党が立ち位置を失くす原理 ↓ 共　　　　社　　　自　最初は左右と中間 ↓ 共　　　　民　 み 自　野党より自民寄りがウケる　 ↓ 共　　　　民 都ﾌ 維自　ウケるあたりに集中する ↓ 共　　　　民国教維自　わけわかんなくなる