巫山戯るな！ドラッグ！巫山戯るな！💢 🇺🇸では数年、オピオイド系麻薬(ケシ製)フェンタニルで膨大な数の死者を出し、18〜49歳死亡原因一位はフェンタニル。モルヒネの100倍強力と言われている。 それの100倍強力なカルフェンタニルも出回る始末。 致死量はヘロイン30〜100mg、フェンタニル2mg、カルフェンタニル0.02mg。 風で舞い上がった麻薬を捜査官が吸い込むだけで致死や依存に侵される。 故にアメリカ政府も麻薬との戦いの政策を打ち出した。 フェンタニル拮抗薬ナロキソンや、抗フェンタニルワクチンなども使用される始末。

4/1から新型コロナ 治療薬公費補助なくなります。 3割負担で ・ゾコーバ　約15000円 (7日) ・ラゲブリオ　約20000円 (5日) ・ベクルリー点滴　約100000円 (4~6本) ・ワクチン　約7000円 ・入院補助なし 薬はコロナ後遺症でも使用されてたのでキツイ。 辛い場合は後遺症心配なので、治療薬選択を。 因みに、最感染者帯は10歳未満が不動の連続一位。 この年代の子供に使える抗ウイルス薬、無いんですよね…(12歳から) 脳まで行くの分かってますから、ワクチンで防御してくださいとしか。 後悔してからでは遅いですから、御検討を。

COVID-19が、神経細胞↔︎アステロサイト↔︎血管の栄養などのやり取りをしている部位に結合 → Neurovascular coupling impairment (神経血管結合障害)を誘導 →栄養不足などから記憶障害を誘導 が判明。神経血管結合部のウイルス除去で記憶障害が治る可能性。 Brain Communications 2024年3月7日 academic.oup.com/braincomms/a...

そうですね。 癌と一括りにされますが、できる臓器や部位によって、特徴は多種多様です。 老化細胞が逆に癌化防止しているなど、近年のコロナや老化研究からも新たな事実が分かってきています。 これらの知識を、何とか癌治療に有効活用できればなぁ…との思いです。 頑張ります。

キッツイ…なんとか薬が出来ることを祈ります

nikkei-science.comMar 12, 2024 1:28am

米国承認のALS治療薬、治験で失敗　販売停止検討 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...

米国承認のALS治療薬、治験で失敗　販売停止検討

【ニューヨーク=吉田圭織】米バイオベンチャー、アミリックス・ファーマシューティカルズは11日までに、徐々に筋肉を動かすことができなくなる難病、ALS（筋萎縮性側索硬化症）治療薬について、最終段階となる第3相臨床試験（治験）が失敗したと発表した。今後8週間以内に販売停止するかを決めると明らかにした。アミリックスは当初、経口薬「レリブリオ」はALSの進行を遅らせて、患者の寿命を約10カ月延ばせると

癌細胞の免疫回避は ・癌抗原物質隠し ・免疫抑制物質放出 ・免疫チェゅくポイント(ブレーキ)シグナル提示 などあります。 コロナは主に ・抗原物質隠し ・変異による深刻な免疫刷り込み ・塊作ってやられるウイルスを減らす です。 癌に対するワクチンは随分前から実験されており、 ・癌細胞に抗体で標的付与→免疫細胞で攻撃 など、色々ありますよ。 他、免疫活性化させるオプジーボ(2018年ノーベル賞)もそれに近いです。 アイデアはドンドン具現化させていってくださいね！いずれ道が開けます！ ｸﾞｯ! ( *˙︶˙*)و

新型コロナオミクロン株の免疫回避 変異によりnAb による中和が低下し一部の T 細胞の活性化低下。 抗原原罪はオミクロン変異体による再感染を誘引。武漢 Hu-1 株感染患者は抗オミクロン中和抗体とT 細胞の反応上昇しない深刻な刷り込み効果。 感染者死亡率は、季節性インフルエンザ比較、死亡率約 7 ～ 8 倍で80歳以上の高齢者は10％以上。インフルエンザ死亡率より100 倍高い。 対処法はオミクロン変異・重症化抑制が必要で公衆衛生やワクチンでの押さえ込みが必要。 Front. Immunol 2024/2/23 www.frontiersin.org/journals/imm...

したの#マーク押すと、フィールド選べるので、絵師さん同士には便利なのかも。

絵師さん多くて平和ですよ。

"SYNCYTIA"新型コロナの凝集体・合胞体 新型コロナは凝集体・合胞体を感染組織で作り病気の蔓延と重症化促進。デルタ亜種からで確認。 ・ウイルス膜蛋白分解阻害→安定性↑ ・高局所濃度→標的細胞への結合・侵入↑ ・細胞内での複製や感染レベル↑ ・隣接細胞と融合し免疫細胞から逃避↑ ・細胞の融合→組織の機能破壊→臓器不全→重症化 www.biorxiv.org/content/10.1...www.sciencedirect.com/science/arti...