ルックバック見てきた この道を歩む人、創作に携わってる人の多くがもってるであろう原初の衝動の熱量、原作を忠実かつ最高の形で映像化されてた。 描くということ、創ることそれで現実に与えられるもの、 誰かを救うこともできるなら、またその逆も。 それでも、祈りを捧げるように描き続ける。 同じ時代に生きてるからこそより感じ入ることができる内容でもあると思うので、 今このタイミングで見ることができたのはとても幸運だったと思う。