29日夜の『ターングラス』読書会、まだ空きがあります。場所は神保町PASSAGEのカフェ。担当編集者も参加します。 27日の西宮、11月3日の郡山も引きつづき受付中。 note.com/t_echizen/n/...
刊行されたばかりの『ターングラス』（ガレス・ルービン、早川書房）の読書会を3か所で開催します。オフィス翻訳百景が主催する東京の読書会は、神保町の PASSAGE bis! でおこなわれます。以下に案内を記します（西宮と郡山の案内は記事の最後にあります）。 ――――― 表から読んでも裏から読んでもかまわない、2024年秋の話題作『ターングラス 鏡映しの殺人』の読書会を開催します（受付はPeati...
『訳者あとがき選集』（HHブックス）はあす10月20日発売。購入できる店舗やサイトをまとめてあります。 20日には神保町のPASSAGE SOLIDA で12時から19時まで一日店長をつとめます。すべての著訳書がサイン入りです。よかったらお越しください。 note.com/t_echizen/n/...
すでにSNSなどでお伝えしていたとおり、10月20日に軽出版（個人出版）の形で『訳者あとがき選集』（HHブックス）を刊行します。HHは翻訳百景の略で、今後はおもに翻訳の技術や周辺事情などに関する本、さらにはこの枠で刊行できる翻訳書などを無理のないペースで出していきたいと考えています。 『訳者あとがき選集』にあとがきを収録している21作品のタイトルは以下のとおりです。 【あとがき収録作品】（刊行順...
【今週はこれを読め！ ミステリー編】表裏２つの物語が響き合う〜ガレス・ルービン『ターングラス 鏡映しの殺人』 - 杉江松恋｜ www.webdoku.jp/newshz/sugie... 更新されました。こういう趣向の作品が出てくるのもジャンル小説の楽しみですね。
テート・ベーシュと言うのだそうである。フランス語で「頭と足が接した」の意。 ガレス・ルービン『ターングラス 鏡映しの殺人』（越前敏弥訳。...
「すべてがよく出来た物語」 豊﨑由美さんによる『老いぼれを燃やせ』（マーガレット・アトウッド、鴻巣友季子訳）の書評です。アトウッドの軽妙洒脱でコミカルな魅力を語っていただいています！ 「ブックバン」で書評全文が読めます👇 www.bookbang.jp/review/artic...
マーガレット・アトウッドといえば『侍女の物語』が有名すぎて社会派と思われがちだし、実際、恐ろしく予見性の高い近未来ディストピア小説を多々ものしてもいるのだけれど、その一方で軽妙洒脱かつコミカルな物語の書き手でもある。…
★10月下旬新刊！ 電子書籍版の1週間先行販売情報★ ブッククラブ有料会員の皆さまには発売日より1週間早くご購入・お読みいただける作品をご紹介します！ 特集- 早川書房オフィシャルサイト｜ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ www.hayakawa-online.co.jp/topics/detai...#電子でハヤカワ#早川書房
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#阿佐ヶ谷姉妹#おもひでは秋桜のように は、本当に素晴らしい時間でした。ネタもトークも歌も、ニヤリほっこり圧倒！そして感動という４段構成。未穂さんの小悪魔的ボケに笑って、泣き虫江里子さんが泣くと我々ももらい泣き。元気が出ました。
