オムニバスビネット「砂漠八景」8作目用のM151。今回は単なる背景なので、無線機なし、シュノーケルなし、ジェリ缶なしの時短モデリングながら、やはり小さいとはいえ車両なので、それなりに時間はかかります。

なるほど、エアコンの会社が弾薬作ってたりとかですね（それは国が違う）。

おお、クーリエ・ワーゲンですね（自称AFVモデラー）。

シュナイダーM1917のライセンス生産型か何かみたいです。アメリカは火器に関しては割と舶来物が多い感じです（特に迫撃砲）。

土の色とかでは？

メルセデスG4かな？ （なわけない）

一瞬、金箔かと思ってしまいました。

フランス語のカナール（アヒル。俗語で「眉唾」の意）がカナード翼の語源らしいです。（西のはずれの田舎もんが飛行機だと？眉唾だろう！･･･てな感じで） なのでクフィルもタイフーンもグリペンも、みんな眉唾付いてます。

模型的には赤って、結構厄介な色ですよね。赤を塗った筆はしばらく淡色には使えないし（真面目に洗わないから？）。

アーチャー的発想がユニークですよね。