原稿やってるとね、果たしてこれで良いのか？と毎回悩むことになるんだよね……特に今回は解釈と倫理観をバチバチに戦わせた結果、何とか両方を尊重することができました……還暦間近のおっさんに無茶をさせるのは可哀想とは思ったけど、自分が許せるギリギリの範囲まで頑張ったよ

おまけに、他の事業所でもちょっとやり取りしたりしてお世話になった方も退職してた😇 アカン😇

欲望「なんぼなんぼでも譲が重すぎやしないかこの原稿」 理性「原作をよく見なさい……髪型を寄せ、実父の命がかかった場面でテツへの手紙を忍ばせ、しかし思っていることを他人に開示しないのが譲ですよ……」 欲望「すみませんアクセルの踏み込みが甘かったです」

本文だけで360ページにもなるのは笑ってしまった。

12月に出す譲テツの新刊、表紙とか事務ページ、本文諸々込みで最大368ページくらいにはなりそうな感じです……多分分厚くなるかなと……

はぁ……また弊社の中堅社員が1人辞めていく…… ホンマに大丈夫かよ、この会社……

（譲テツ）昔を思い出しながら夫婦ごっこしていたらそのうち本物になっていくやつです

震源地が全然わからないんですが、そんな時は、第一話で摘出した腎臓（これから使う）をナースに投げつけたズヤさんの姿を確認し、俺たちはこの作品の二次創作をしているのだと勇気をもらいましょう

博多通りもん、いろんなお茶と味が合うのが良いよね〜。 ほうじ茶と一緒に食べてもすごくイケる😋😋

先週、九州の事業所の所長が出張でこっちに来た時に渡してくれた博多通りもんがめっちゃ美味い〜☺️☺️ ジャスミン茶とすごく合う！