北のクラフトフェア、2022以来2年ぶりの参加です。 盛岡の皆さん、お邪魔します。 北のクラフトフェア 2024 kitanocraft.com ◉クラフトDAY 10/12(土)10時−16時 10/13(日)9時-15時 会場 / 岩手公園(盛岡城跡公園)芝生広場 ◉トークDAY 10/14(月・祝) 会場 / 盛岡劇場メインホール
展示のお知らせ 【日本の道具 積み重なる道具は、暮らしの記憶】 期間:10月3日(木)-11月5日(火) 場所:六本木 リビング・モティーフ 1F *10月31日臨時休業 www.livingmotif.com/news/241003_1 今年で10回目を数える、ひとり問屋・日野明子さんセレクトによる企画。 急須、土瓶など20点ほど送りました。 お近くへお越しの際はぜひ。
今春マキタの充電式草刈り機を導入した。実家の近隣に騒音が迷惑かもと気になっていた。 ・18v→軽量。作業時間とパワーは足りるのか? ・40v→作業時間とパワーならこっち。重量と価格は上がる。 ふたつで悩み、マキタの体験会で実機を触って40Vmaxを購入。 以下ゼノアの23ccガソリン機との比較。 重量は同程度。パワーも充分以上、ふだんは強・中・弱の中までしか使わない。ふたつめのバッテリーをキャンペーンで格安購入したが、1時間程度ならひとつでいける。 刃が止まる際のブレーキ音がギャギャーと意外と大きく、静音性が売りなのでここは惜しい。 総じて満足。40Vmaxにして正解だったと思っている。
感丘も中は有毛細胞らしいですよ。人間の内耳も、発生学的に元を辿れば側線が渦巻いたものだと書いている人がいました。 空気中と水中では色々違うでしょうけど、原理的には意外と遠くないのかも。 ハコフグも老化するとモスキート音が分からなくなったりするんでしょうか。
管器感丘とは?と調べたら、表皮の下に埋まった管状の感丘をそう呼ぶそうです。フグ類では管器感丘は消失して表在感丘ばかりになるってのは理にかなってるなぁ。 あんなカチカチの鱗の外側に感覚器があるとは知りませんでした。
こんな鎧で覆われつつも、側線もちゃんとあるらしいですよ www.kochi-u.ac.jp/w3museum/Fis...