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同好の士の拠点構想 オタクなインテリア・DIY
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趣味も気も合う仲間達と好きな時に訪れて遊び、好きな時に帰る。 またはすれ違うからこそ・会わないからこそ生まれる想像。 処分するには躊躇する書籍・音楽・ゲーム・映画・玩具等を持ち寄って保管・展示して共有。他の人も懐かしんで楽しめちゃう。 自宅には物を増やしたくないし、部屋に置くのは迷っちゃうけど遊んでみたい玩具・ゲーム機・音響・楽器や、木工・塗装ブース・3Dプリンターなどの音や汚れやにおいが気になる様な設備でも、皆で共有する事で導入しやすくなって遊びの幅がグッと広がるかも? そんなオタクな拠点構想
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プロジェクターでピンボール このデスクを制作中にインテリアとしてだけでなく遊べる様にもしたくなりまして、友人にオススメを聞くとセガサターンのラストグラディエーターとネクロノミコンと即答! 4:3アスペクト比なので、縦長のキャビネットに収めるには表示比率を変える必要があります。 サターンからの映像をキャプチャーボード経由でPCへ入力後、MadMapperで変形させて投影。スコア部分も切り出して、別モニターに出力しました。 私はこのゲームを知らなかったのですが、本当に買って良かったと思います。音楽も演出も超熱い!爆音推奨w LAST GLADIATORS Ver.9.7 も気になっています…

画像はピンボール台を模したデスクです。 
天井からプロジェクターでピンボールゲームの映像を投影しています。
分かりにくいかもしれませんが、上の方の矢印の辺りがせばまっています。この点を手持ちのMadMapperと言うソフトで何とか調整する事が出来ました。やっぱりあれこれ模索している時が一番楽しいです。
画像はMadMapperと言うプロジェクションマッピングのソフトで、ピンボールゲームの映像の使いたい範囲や、表示領域を引き伸ばしてフィットさせる指定をしている所です。
このソフトは試用版もあります。購入するならば11月のブラックフライデーの時に20%オフになると思います。私はバージョン4の時に買ったのですが、その後無料で5にアップグレードも出来ました。そうした点も助かりました。1ライセンスで2台まで入れられたので、デスクトップとノートパソコンに入れています。

MadMapperは私は元々違う用途で買っていたのですが、その時の購入の決め手になったのは、ユーザー数が多く少しでも情報が多いという理由でした。
その中でも特にYouTubeの「ぎまパパさん」と言う方の動画は具体的で詳しく、そして非常に分かりやすいです。先にこの方の動画を見てから購入を決めました。
この方はプロジェクションマッピングをご職業にもしていながら、他の人が自分でも使える様にと教えているという高潔な方です。
私はこうした自分のノウハウを惜しみなく公開している方を尊敬しています。人々の幸せの総量が増えていると思います。
画像はHORI製のファイティングスティックSSの内部基板です。
ここからコンパネのレバーとボタンに配線を引くのはやりやすいと思います。
画像はピンボール台を模したデスクです。 一枚目の画像の せばまっている部分を調整して、キャビネットにピッタリになる様に天井からプロジェクターで投影。
 
上部モニターにはこのゲーム内のステージのバックグラス部分。モバイルモニターにはスコア部分を表示。 
傾斜を控える事で飲み物の入ったグラスなどが置ける机としても使える様にもしています。
 
元々縦画面・キャビネット対応しているピンボールゲームも出ていますので、そうした物を活用すると手間・時間・費用を抑えられると思います。

プロジェクションマッピングは立体的な所に投影すると面白いです。非日常的な雰囲気作りには有効です。
 
材料で主な物は 
ラック付きデスク・モニター・モバイルモニター・プロジェクター・セガサターン・ファイティングスティックSS・コンパネ用ボタン・照明用LED各種・ネオンサイン・デスクトップパソコン・USB→コンポーネント端子S端子キャプチャーボード・MadMapperです。

今後の構想としては大友克洋先生のAKIRAの4巻の裏表紙にあるピンボールを、実際に動かして遊べる物として作りたいです。
あの台には元の台がありどこかに展示されているという記事も読んだのですが、そこはアニメのセリフや効果音や芸能山城組の音楽などを用いて、自分が小さいころからずっと思い描いていた物として実体化したいです。 考えているだけでもワクワクしちゃいます。
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