スナップで対戦相手がつけてた称号が「そのアピールは俺には効かない」というすっごい効いてそうなヤツだったので「その称号欲しい！」と思った。

ドラクエ3HDリメイクの魔物使い、はぐれモンスターの場所がわかるとかならまあ……って感じだったけどモンスターの仲間になりやすさも上がるらしく「新職業だから我慢して使ってね」という開発からのメッセージが感じられてちょっと嫌だなと思った。

思いだした。宇治田みのるだ。その後妻になる人と一緒に来てた。 よく考えたら（考えなくても）宇治田みのるって全く道産子要素ないな。でも道産子DJって感じする。

バブルガムブラザーズは一緒に入店してきたのにそれぞれの舎弟をつれて別行動だったので「マジで仲悪いんだー」と思ったがその後和解したと聞いて何故かうれしい気持ちになった。よかったね。

うんこ次郎先生の本、直々に戴いて大切にしてたのに引越のどさくさでどこかへ行ってしまった。悲しい。 あの時はもう何も手元に残らなくていいやくらいの気持ちだったんだ......。

渋谷のゲーセンでバイトしてた時に唐沢俊一を見た事がある。電車でGOの筐体をじっと見つめていたが特にプレイする事なく退店した。 渋谷のゲーセンで見た事がある有名人。ラモス瑠偉、バブルガムブラザーズ、庵野秀明、神田うの、大倉 孝二、うんこ次郎先生が道産子DJって呼んでた人（名前忘れた）。

12枚でデッキが組めるのはライトユーザーに優しいけどファンデッキが組めなさすぎるという欠点はありますね......。

スナップにおいてマーベルの看板ヒーローは初期に出す必要があったため総じて弱い。効果変更後は破壊デッキに必須となったウルヴァリンのような例はあるが効果が大きく変わったのにあんまり見ないアメリカチャベスやスパイダーマンのような例もある。スターターなのにずっと環境にいるアイアンマンが異常に思える。 そしてハイエボの呪縛のせいで今後効果変更が期待できないサイクロプスとハルクは特にかわいそう。

そういえばテレビであばれる君を見て面白いと感じた事がなかったが、個人のライブ配信でポケモン対戦をやってた時に「今回は育成する時間がなかったので妥協個体を使っております。妥協個体が妥協個体を使い、妥協個体たちがそれを見る配信となっております」と言ってて「テレビでその面白さを発揮しろよ！」と思った。

妥協できるくらいのダイマックスヒトカゲを捕まえたが「キョダイマックスリザードンが登場！」が待ってるかと思うと育てる意味があるのか悩んでしまう。 あとそこそこ妥協できるダイマックスヒバニーも捕まえたがイベント初日で判断するのは早計かとこちらでも悩んでいる。 妥協との戦いだ。